フィリピンで結婚式に行ってみた!全然違う5つのスタイルにビックリ。


こんにちは。NexSeedスタッフのIoriです。

先日、フィリピンで結婚式に行ってきました!!

NexSeedに以前勤務していた先生が結婚をする、ということで

「セブ島に移り住んで、7か月!フィリピンの結婚式なんてなかなか行けないから取材したい!!」

ということで、早速取材許可をとりました!!

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「いいよ!!!」、とマネージャー高寺氏!IMG_0915
お誘い受けていなかったけど、、ありがとうございます!!!

いざフィリピン式結婚式へ潜入!!

フィリピン式結婚式

ワクワクしながら結婚式へ。
まず、何を着ていったらいいか、先生に相談し、

「そんなにかしこまらなくて大丈夫!グリーンのものを身につけていくことを忘れなければ!みんなカジュアルで来るわよ!」とチャレット。

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何でグリーンを身につけなきゃいけないのかな?

招待状を見たら、グリーンの可愛い招待状だった。
だからグリーンを身に着ける、てことかな?

私:「これ、招待状がグリーンだから身に着けていくの?」
チャレット:「フィリピンの結婚式にはテーマカラーを決めることになっていて、必ず招待者はテーマカラーを身に着けていくことが普通なのよ。」

それは日本にはないなぁ…

一緒に行くチャレットはNexSeedの中でもおしゃれな先生でアニバーサリーでもファッションMVPをもらっていた先生だ。

うそだ、、絶対すごいドレスきてくるよ、チャレット…

日本では前日にエステに行き、当日の朝美容院に行ききちんと整えてから式場へ向かう。
主役、といかないまでも自分が結婚でもするごとくとびっきりのおしゃれをするのが普通だ。

本当にカジュアルでいいのかな、と思いつつ少しはおしゃれをして式場へ。。。

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ほら!やっぱりみんな凄いやん!!!
鮮やかなグリーンのドレスに舞台のようなお化粧!!

男性もスーツだし、オーガンジーのようなシースルーのブラウス着てるよ…
この男性がきている服は、あとあと先生に聞いたら、どうやらフィリピンの伝統的な服らしい。

正装やんけ!!!

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ただ、フィリピン式結婚式は確かに服装のフォーマルさにばらつきがあって、ゴージャスなドレスを着ている人もいれば、シャツにパンツのように「今から軽く友達と会うよ!」みたいな服装をしている人もいる。

中には、普通にフィリピンの道端に座ってるよね!!的な服装の人もいる。

さすが、フィリピン!!

あとあと聞いた話だと、教会には特に招待を受けてなくても入ってこれて、他人の結婚式をお祝いできるらしい。それは新しい!フィリピンあるあるだ。

教会に到着して、一番驚いたのが教会の大きさと綺麗さ。とっても神聖な雰囲気です。

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そして、入ってみたらもっと教会の広さに驚いた。

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日本のチャペルとはやっぱり全然広さもクオリティも違った。
本場のキリスト教カトリックだ。

女性だったらこんなところで結婚式を挙げたいだろう。
わたしはここで挙げたいなぁ。とひっそり思った。

挙式レポ

式が始まり、まず新郎の両親の入場。

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そのあと、新郎が入場。

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ここからがフィリピン挙式の面白いな、と思ったところだが、順々に親戚の人たちの入場(必ず男女ペア入場)、友人カップルの入場(おそらくブライズメイト)、リングボーイ、フラワーガールの入場があった。

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ここであの鮮やかなグリーンのドレスのフィリピーナたちはおそろいのドレスを着たブライズメイトなのだと気づいた。

そのあとに新婦の入場。

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待ちわびた。
やっぱり新婦さんは世界共通で美しい。
そして彼女はお母さん似だ。

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バージンロードの途中で新婦の両親が待っていて、挨拶をした後に3人で歩く。

※注)バージンロードとは、和製英語だから、日本以外では通じなく、「ウェディングロード」や「アイル(花嫁のための通路)」と呼ぶ。

ちなみにバージンロードを歩くことはとても重要な意味があると言われていて、バージンロードは花嫁の「人生」を表しているといわれ、チャペルの扉は「誕生」を意味している。

なので、入口のところで母のベールダウンは「行ってらっしゃい」の気持ちが込められており、花嫁がこれまで歩んできた「過去」を表すバージンロードは父と人生の振り返りをしながら歩く。

日本では、新婦入場の際にこの一連の流れを経て、最後父か母、どちらかと新郎のところまで見送る。
日本以上に家族を大事にしているフィリピンでは、2人に連れられて新郎のところまで行くんだな、と感慨深かった。

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フィリピンの挙式は式が始まってからが長い。

やっぱり本場のキリスト教カトリックだからか、神父さんの話も、誓いの成約もお祈りも長い。

そして、ビサヤ語と英語まじりで式が進むから、全然理解できない…

日本人のわたしだけでなく、後ろに座っていたフィリピン人の男性?女性?も飽き飽きして自分たちの話に夢中だし、前のフィリピーナは化粧を始めていた。

さすが、フィリピン!!

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そのあと、何人かのフィリピン人が貢物を渡し、神父の一言。
また、長い…

それに当人たちの友達ではないのか、貢物の列にノミネートされた彼らはめんどくさそうな雰囲気も出していた。結婚式という幸せな舞台に、怠惰な顔をする、さすがだ。

何個かの儀式があり、3回のお祈りを経て、お待ちかねの誓いのキスシーン。

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恋愛大好きフィリピン人たちも、結婚式という神聖な儀式の場では静かに見守っていた。
キスシーンに感動するのも世界共通。
取材なのに泣きそうだ。

ただ、カメラマンたちが凄い。式の邪魔をせんとばかりに前のほうでシャッターを押す。

家族も見たいだろうに…

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そんなことを思いながら、お祈り。(何かあるごとにお祈りをする。これは5回目の図)

席につくと茶色い箱が回ってきた。

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みんなをみているとお金を入れている。

これがご祝儀なのかな…

日本のようにご祝儀を渡している様子がない。

これ、いくら入れるんだろ、、、。10ペソ(25円くらい)でいっか!!

10ペソを入れて回す。

 

1000ペソ入れる隣のフィリピン人。

しまった、それが相場か…

 

でも、まあ、仕方ない。ごめんなさい、と思いながら周りを確認すると、わりとみんな入れてるお金はまちまちだった。

この茶色い箱は、教会に寄付するお金でご祝儀ではないらしい。

良かった。それにしても教会に1000ペソ寄付するんだ!!凄いな、さすが、キリスト教徒フィリピン人。

そして最後、家族やブライズメイトと記念撮影。

鮮やかなグリーンのドレスが教会に映えてとてもきれいだった。

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と、思ったら…

まだ記念撮影の途中なのに、おじさんがバージンロードを片づけ始めた。

おいおい、まだ撮ってる最中でしょうが!!!

こんなこともフィリピンあるあるだ。

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そして退場。
記念撮影。

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素晴らしい結婚式だった。
この後、パーティにお誘いいただけた。

なんと!!!!
行きます!!!!

パーティーレポは次回に!!

フィリピン式結婚式まとめ

1.教会で挙式は鉄板!!

フィリピン人はほとんどがキリスト教カトリックなので教会での挙式が多い。

夫婦どちらも信者の場合は問題ないが、カトリック教会では信者以外の結婚式は基本的に受け付けていないそう。

だが、国際結婚で夫婦どちらかがカトリックでパートナーが違う場合、神父様との面接や結婚口座を受けることができる。

 

2.結婚式のスポンサーがいる。

結婚式のスポンサーとは日本では仲人。

フィリピンの結婚式においては信頼のできる人を代夫、代母に選べる。

選ばれると、金銭面や精神面のいろいろな面で御世話をしてくれる!

 

3.テーマカラーがある。

フィリピンの結婚式のスタイルとしてテーマカラーがあるそうだ。

教会の装花やスポンサーの衣装はテーマカラーで揃え、来場者もテーマカラーを身に着けて来場する義務があるらしい。

 

4.ご祝儀制度はない。

フィリピン式の結婚式ではご祝儀はない。自分たちのお金のできる範囲で挙式や披露宴をし、挙式は教会で行い、披露宴はするかしないかはさまざま。

一般的に披露宴は会場かレストランを借りて行い、友人、スポンサー、気の知れた人たちと行う。結婚するカップルへご祝儀はないが、教会へみないくらか支払う習慣がある。

 

5.挙式が長い。

フィリピンの挙式は日本の結婚式に比べてかなり長い。これが本場のキリスト教スタイルなんだろう。

 

とにもかくにもアルヴィンさん、突然の取材を快く快諾してくれてありがとう!!

末永くお幸せに!!

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