「怖い」「恐ろしい」という英語の使い分け方・表現9選


 

みなさんは、「怖い」という英単語をどのくらいご存知ですか?また、様々な「怖い」ごとに単語を使い分けられていますか?

今回は、「怖い」という英語表現の使い分けや、フレーズを例を出しながらご紹介します。

 

様々な「怖い」「恐ろしい」を伝える英語表現

afraid

「afraid」は怖い対象や、恐れている対象が具体的なときに使える英語表現です。

怖い対象が明確なときに使うことができます。

I’m afraid of snakes「私は蛇が怖い」

この例文から、「afraid」には、「苦手」という要素が入っていることが分かります。

また、誤解しやすい使い方として、「of」を抜いて「I’m afraid ~」という定番フレーズがあるのですが、これは、「私は恐れている」という意味ではなく、「申し訳ないですが~」というフレーズになります。

よくあるのは、電話対応などで、「I’m afraid you have a wrong number.」という表現が使われます。

「私はあなたの間違い電話番号を恐れている」という意味ではなく、「申し訳ありませんが、お電話番号をお間違いではないでしょうか」という意味になります。

 

scared

「scared」は漠然とした恐怖を表現するときによく使われます。

「ゾクゾクする、嫌な感じがする、怖い」というニュアンスが伝わる表現で、口語的な表現です。

お化け屋敷の恐怖など、日本語の「怖い」に近い意味で、ネイティブもよく使う単語です。

「scary」は恐ろしい対象に対して使われる形容詞になり、「scared」は人が怖がっている、怖い状態にあることを意味します。

The movie is scary「怖い映画」

I was scared「怖かった」

また、最上級に怖いときには、「I’m scared to death/死にそうなくらい怖い」を使います。

 

frightened

経験したことのある恐怖、身をもって知っている恐怖を表現するときに使われます。

ゾッとする、というような、突然の恐怖に対して使われます。

He is frightened of me.「彼が私を怖がらせる」

 

terrified

「おびえている、怖い、恐怖」という意味の単語で、「afraid」や、「frightened」よりも強い恐怖が伝わる英語表現です。

The earthquake was terrifying.「地震が怖かった」