「面倒」の英語表現15選【ネイティブが使わない表現はどれ?】

疲れてなんだかやる気が出ない、何を言っても話を聞いてくれないような人、英語で「あー面倒くさい」と言いたいこともあるかと思います。

今回はそんなときに使える英語表現を15選まとめてご紹介していきたいと思います。

 

「めんどくさい」の英語表現15選

よく知られているけどネイティブは使わない表現

英語で面倒というと多くの方が思い浮かべるのが「troublesome」や「bothersome」「tiredsome」ではないでしょうか。

確かにこれらの表現は面倒臭いというニュアンスを表す表現です。ですが、ネイティブがよく使う表現ではありません。

かしこまりすぎているのです。

簡単に言うと、会社で部下が上司に「あの仕事は骨が折れましたね」と言っているような少し丁寧な場面で使う表現。実際にはもう少し優しい単語で、ネイティブは表現しています。

中学生レベルの英語力でもネイティブらしい表現ができてしまうのです。

それでは場面別にみていきましょう。

 

何かをやるのが面倒な時の英語表現

面倒くさい 英語

まず最初は「疲れた、あー面倒くさい」と言いたいときに使える砕けた表現をご紹介します。汎用的なものも多いのですが、スラングに近いものも多く、人によってはうまく使い分ける必要があります。利用する際にはここでのご説明を思い出し、手見てください。

1.It’s a bother to

botherは「面倒なこと」という意味を持つ名詞です。汎用的に使うことができます。スラングというわけではありませんが、少し簡素な表現です。親しい知人や友人間以外ではあまり使用しないほうがよいでしょう。

例文

It`s a bother to do homework. 宿題するのがめんどくさいなぁ

It`s a bother to clean my room. 部屋の掃除が面倒だ。

 

2. What a bother!

感嘆文のように前にwhatを付けることで、「あーめんどくさい」「めんどくさっ」といったニュアンスを持つ表現です。

例えば、大量の皿洗いが残っている。友人とのパーティーの後の汚れた部屋を創造してみてください。

そんな時に

what`s a bother! めんどくさっ!

という感じで使います。

 

3. It`s a hassle to do

わずらわしさを表すhassleは意味には微妙な違いがありますがbotherと並び非常に汎用性の高い表現で、基本的には同じような使い方をします。

一転注意点としてhustle(頑張る)と発音が似ています。誤って発音すると、何やら不思議な感じになってしまうので注意しましょう。

例文

It`s a hassle to wash the dishes.お皿洗うのめんどくさいなぁ。

また、hassleもbother同様に、whatを前に置くことによって、めんどくさっ、というかんじのつよいニュアンスを表現することができます。

 

4.too lazy to+do

lazyは転じて怠惰なという意味を持ちます。直訳すると「~をするには怠惰すぎる、怠けも過ぎる」という意味になり転じて、めんどくさいという意味を持ちます。

例文

My son too lazy to clean his room. 私の息子は自分の部屋を片付けるのをめんどくさがっている。

I`m too lazy to go to convenience store. コンビニに行くの面倒くさい。

 

5.I wish I didn’t have to do it.

することを望んでいないという意味の文章です。転じてめんどくささややりたくない気持ちを表します。

例文

I have to study for examination. I wish I didn`t have to do it.

テストのために勉強しなきゃ、やらなくてよかったらいいんだけどね。(溜息)

 

6.not in the mood

in the moodはmood(気分、気持ち)という単語に表されているように、気が向くという意味を持ちます。しかし、前にnotを付けることで気が向かないという意味を表します。そこまで強いニュアンスではありませんが、話者の行為に対するめんどくささを表す表現です。

例文

I`m not in the mood to read the book. 今は読書をする気にならないなぁ。

She said  that “I`m not in the mood to do exercise.” 彼女は運動をする気分ではないといった。

 

7.  hate ○○

hateはご存知の方が多いように憎む、あるいは憎しみという意味を持ちます。直後に行為を置くことによって、その行為を憎んでいる、転じてめんどくささを表します。

例文

I hate going to work. 仕事に行くのめんどくさい。

 

8.reluctant to do

消極的な、いやいやという意味を持つreluctantを使った表現です。文字通り、いやいやさ、めんどくささを表します。

例文

I`m so reluctant to finish my job.仕事を終わらせるのが面倒くさい。

 

9. can’t be bothered

こちらもbotherを使った表現です。botherの後ろに置かれた行為をさして、その行為をする気になれない、という意味を持ちます。

I can`t be bothered to do my homework. 宿題するのめんどくさい。

また、スラング的な用法ですが。botherdの代わりにarsedを使うこともできます。非常に軽い表現なので、使う相手には十分に注意しましょう。

 

10. I don’t feel like going

こちらもfeel likeの前にdon`tを付けることで~する気にならないという意味を表します。

I don`t feel like walking,歩く気にならない。

 

「めんどくさい人」の英語表現

さて次に、面倒くさい人や骨を折るような事態に事態に遭遇した時に使える表現です。