セブ島の歴史を感じられる観光スポット5選


こんにちは。NexSeedインターン生のえーたです。

フィリピンが歴史(世界史)にデビューしたのは、冒険家のマゼランがセブ島に到着したことに始まります。実はマゼランは、フィリピンのマクタン島で戦死しています。

NexSeedには現地体験を通してフィリピンの雰囲気を感じる「Experienceクラス」があり、担当をつとめるミシェル先生はツアー会社のお仕事をされていた経験があります。そこで今回は、セブ島に詳しいミシェル先生おすすめの、セブ島の歴史スポットを聞いてみました!

 

先生のプロフィール(ミシェル)

IMG_2911
ミシェル先生はいつも笑顔なところが印象的です。
大学時代にツーリズムを専攻してセブ島の歴史や観光スポットを勉強。
卒業後は英語の先生をしつつ土日にツアーガイドの仕事をされていました。

ツアーガイドを始めて1ヶ月くらいは、覚えることが多くて(年号や観光スポットの詳細情報)大変だったわ。資料を見ずに言えるようになってからはお客さまの顔を見る余裕がでて、楽しくなってきたかな。ツアーの仕事をもらう時には試験があったんだけど、学生時代に勉強したことがとても役立ったわ。

by ミシェル先生

フィリピン国内ではマニラからくる人が多く、国外では日本や韓国などのアジア、時にはポーランドから来る方もいたそうです。

 

MACTAN SHRINE

Magellan's_Shrine1
MACTAN SHRINEではマクタン島のヒーロー「Lapu-Lapu(ラプラプ)」の大きな銅像を見ることができます。大きさはなんと20m。マクタン島にはかつて、大航海時代の探検家マゼランが出撃し、大激戦を繰り広げた歴史があります。ラプラプは攻め込んできたマゼラン軍勢を迎え撃ち、ついには撃退しました。ラプラプはマクタン島を守ったヒーローとして讃えられています。

場所:Lapu-Lapu City Cebu(https://goo.gl/maps/MG4Rw)

開園時間:24時間
入場料:無料
定休日:なし

 

サントニーニョ教会

Basilica_de_Sto_Nino_Cebu
サントニーニョ教会はフィリピン最古の教会(1565年に建造)で、毎週日曜日に多くのカトリック教徒たちが訪れます。観光スポットとしても有名で、課外授業(平日)で訪問した際も、見学をする人や祈る人など、たくさんの人が訪れていました。2003年に起きた地震の影響でベルタワーの鐘が落下し、現在も修復中です。

建物内には数多くの絵画が展示され、外では祈るための赤いロウソクが並んでいて印象的です。

場所:Osmeña Blvd Cebu City 6000 Cebu(https://goo.gl/maps/nDrsv

開館時間:6時〜20時
入場料:無料
定休日:なし

 

Casa Gorordo

casa_gorordo
Casa Gorordo(カサゴロルド)は19世紀の暮らしを感じられる博物館です(先生曰く、現在は修復中で入れないそうです)。建物内では昔の生活に使われていた道具たちが展示されていて、なんと昔のコーヒーメーカーもあるのだとか。19世紀のコーヒーメーカーはどのようなかたちだったのでしょう。また2階部分のお部屋はとても大きな窓があり、その理由は「エアコンがなかったから」だそうです。時代を感じますね。

場所:No 35 Lopez Jaena Cebu City 6000 Cebu(https://goo.gl/maps/Ff6c4)
営業時間:9時〜17時
入場料:70ペソ(約210円)
定休日:月曜日

 

Yap Sandiego Ancestral House

8911827420_8e45b77490_o
Yap Sandiego Ancestral Houseはフィリピンの中で最も古い住居で、1675年〜1700年の間に建設されたと言われています。もともとは中国商人のお家で、現在は家具などが展示されており、カサゴロイドと同様にかつての暮らしが覗けるそうです。

場所:Cebu City Cebu(https://goo.gl/maps/dwmJ3
営業時間:9時〜18時
入場料:50ペソ(約150円)
定休日:なし

 

サンペドロ要塞

San_Pedro_Cebu
サンペドロ要塞は、セブ島の海沿いに立てられているフィリピン最古の要塞です。上から見ると3角形の形をしていて、各頂点から外的からの侵攻を見張る役割をしていたそうです。現在は中庭などがあり、ちょっとした憩いの場所のようになっています。

場所:A. Pigafetta Street
Cebu City 6000(https://goo.gl/maps/nHRhs

営業時間:7時〜19時
入場料:30ペソ(約90円)
定休日:日曜・月曜

 

まとめ

いかがでしたか。ミシェル先生曰く、マクタン島からスタートするのがおすすめだそうです。全てを回るのが難しい方は、MACTAN SHRINEだけでも見学されてはいかがでしょうか。

ちなみにNexSeedのExperienceクラスでは、現地企業への訪問や現地大学生との交流、スラムエリア視察など、普段は足を運べない場所へ訪問することができます。ミシェル先生は今までの経験を活かし、Experienceクラスの引率をされています。

Author Profile

佐藤英太
佐藤英太
新潟県出身の放浪系フリーライター。大学を卒業後は木工職人を目指していたが急遽ライターに転身。岐阜・長野・新潟・高知・セブ島と各地を転々としながら、主に暮らしや旅の記事を執筆している。2015年4月〜9月の半年間、Nexseedでライターインターン生として活動。

掲載実績:
未来住まい方会議
Travel.jp たびねす
いなかマガジン
ブログ:放浪系フリーライターの日常