海外へでるのはセブ島が初めて。そんなぼくが困った7つのコト

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こんにちは。NexSeedでインターンシップをしているえーたです。セブ島に来てから早くも3ヶ月が経ちました。生活するだけで精一杯だった日々が懐かしく感じます。

じつは海外に出るのは、今回のインターンシップが初めての経験でした。そこで今回は「海外に出るのが初めて」という方向けに、ぼくがセブ島生活で困ったコトと、その対策を紹介します!

 

 

タクシーがつかまらない

タクシー

セブ島にきてすぐは、タクシーすらまともに利用できませんでした。「行き先を言ってちゃんと伝わるかな…」「違うところに連れて行かれたらどうしよう」といった不安から、ひとりでタクシーを利用することができませんでした。

通勤・通学時間帯は捕まえにくく、金曜日の夜は特に止まってくれません(すでに乗客がいるため)。ようやく捕まえたと思っても、行き先を言うと「混んでるからヤダ」といって断られることもあります。

ぼくはインターンシップの初日が金曜日で、あまりにもタクシーが捕まらずに途方に暮れました。道も分からず、暗い中で歩いて帰るのも怖く、結局NexSeedスタッフの方に助けてもらいました。

 

ー対策ー
複数人で行動する。混み合っている時間帯の外出を避ける。
特に慣れないうちは、一人で行動することは避けましょう。ぼくの場合は2週間くらいで慣れてきました。夜中以外はほとんど渋滞していて、特に9時〜10時、18時〜20時が混み合っています。

 

 

ジプニーの乗り方がわからない

Jeepney

ジプニーというのは乗り合いのバスのようなものです。セブ島民の多くはこれで移動しています。タクシーの利用に慣れたころ「せっかくセブ島にきたのだから、地元民のような生活もしてみたい」と思ったものの、乗り方が全く分からずに困り果てました。

日本のバス停のようなものも見当たらず(あとで調べたらありました)、どのジプニーがどこに行くのかもわかりませんでした。NexSeed先生や寮のガードマンに話しかけて乗り方や運賃を聞きました。

ジプニーは基本的にどこでも乗れて、降りたい旨を伝える(手すりや天井を叩いて音を鳴らします)と、停留所でなくとも降りることができます。あるいみ日本の公共バスよりも便利です。

 

ー対策ー
タクシーを利用している際に道を覚えること。行き先の違うジプニーに乗ってしまっても、タクシーで元の場所に帰ることができます。

 

 

野犬が怖い

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ぼくは犬が苦手で、セブ島についたときは野犬(大きさは中型犬くらい)がいることに驚きました。日本では野良猫しか見たことがなく、犬がうろついていることが気になって仕方がありませんでした。

襲われたことはありません。食べものを持っていると、チラ見をしてくるくらいです。セブ島にいるの野犬は人間を恐れているようで、時折おびえた表情を見せています。
未だに3、4匹でたむろしていると怖く感じますが、だんだんと慣れてきました。

 

ー対策ー
夜間の外出は控える(日中は暑くて犬たちが行動しないため)。

 

 

トイレットペーパーがない

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セブ島の飲食店では、トイレットペーパーを置いていないお店があります(盗まれるために置かないらしいです)。すこし高めのレストランやホテルであれば大抵のところは置いてあります。

ぼくはとある喫茶店で腹痛を催した際、トイレットペーパーがないという事態に遭遇しました。手持ちのティッシュを使うことでなんとかなりましたが、トイレットペーパーは持ち歩く方が無難です。

 

ー対策ー
お腹の調子が悪い日はトイレットペーパーを持ち歩く。
NexSeedの先生に聞いたところ、セブ島民の間ではトイレットペーパーを持ち歩くのは常識となっているようです。

 

 

案内がテキトー

テキトー

セブ島にはAYALAモールという大きなショッピングモールがあるのですが、ぼくはよく現在地がわからなくなります。寮に帰ろうと、ジプニーのターミナル(駅のバス乗り場をイメージするとわかりやすいです)の場所を警備の人に聞いても「まっすぐだ!」といったように、ざっくりとした案内しかしてくれませんでした。

インフォメーションセンターにいこうかと思いましたが、それの場所もわからず。そのあと別の警備員やショップ店員3名ほどにターミナルの場所を聞いたのですが、全員が違う方向を指したので困ってしまいました。最終的に5名くらいに聞きようやく整合性がとれ、なんとかターミナルまでたどり着くことができました。

 

ー対策ー
はじめにインフォメーションの場所を把握しておく。
複数人に聞いて、整合性を確かめる。

 

 

郵便局のサービスがやたら遅い

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セブ島では、日本からの郵便物(書類・箱もの問わず)を受け取るには、郵便局へ出向く必要があります。実家から送られた本を受け取りに行った際、そのサービスの遅さに驚きました。受付に1、2人も並んでいないにもかかわらず20〜30分待たされたのです。最終的に本1冊を受け取るのに1時間半くらいかかりました。

幸いiPhoneで電子書籍を読むことができたので、退屈せずに済みました。

 

ー対策ー
暇つぶしのアイテムを用意しておく。英語の本や電子書籍があると勉強が進むので便利です。

 

 

クラクションがうるさい

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セブ島のドライバーは日本に比べ、やたらとクラクションをならします。たまに楽器を演奏するかのような勢いでならす人もいます。道ばたを歩いていると頻繁にクラクションの音が耳に入り、慣れるまではかなりのストレスでした。

それの意味がわかってくるようになると気にならなくなってきました。タクシーの場合は、交差点を通過する時に「いるよ!」という合図をしてブレーキをかけずに通過するドライバーがいます。
また「乗らないか?」といった感じでならしてくることもあります。

道を歩いていて「危ないぞ!」といったニュアンスでならすこともあります。これは日本と同じですね。あとはタクシー運転手の気性によります。気性の荒い運転手は、バイクに追い抜かれた途端にスイッチが入り、アクセル全開で追いかけて「パパパパッッッ!!!」と威嚇をしたりします。

 

ー対策ー
慣れるしかありません。ぼくは騒音がかなり苦手で、慣れるのに1ヶ月くらいかかりました。

 

 

まとめ

海外初心者という視点で感じたことを正直につづりました。どれも慣れれば平気になるものですが、慣れるまでは毎日がドキドキでした。「わっ、野犬だ!」「タクシーの人に英語通じるかな…」「ちゃんと目的地にたどり着けるだろうか」といったような心配ごとばかり。これは個人差があると思いますが、生活全体には2週間ほどでなれました。

初めての海外は怖いかもしれませんが、セブ島の場合は慣れてしまえば大丈夫だと思います。セブは基本的に安全で、基本的な防犯対策(外でスマホを操作しないなど)をしていれば滅多に被害に合うことはないと感じています。

「これから初めて海外に出る」という方の参考になりましたら幸いです。

 

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