営業職からエンジニアへ。(後編)NexSeedのエンジニア留学を選んだ理由とは


営業職からエンジニアへ。後編

 

こんにちは、シードです。

 

今回は、営業職からエンジニアに転職を決意したエンジニア留学卒業生の藤吉祐真さんにお話を伺いました。

営業職からエンジニアへ。畑違いの職へ転職を決意した理由と、エンジニア留学を転職の手段として選んだ理由は一体何だったんでしょうか。

営業職から転職を考えている方必見の企画後編です。

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エンジニア留学と英語授業を受けて

ーエンジニア留学を受講してみていかがでしたか?

私はWebサービスを開発したかったため、Webコースを受講しました。(WindowsPCしか持ってなくて、iOSコースは受講できなかったっていう理由もあるんですけどね。笑)

最初の一か月は、HTMLやCSSといった基礎から始め、その後PHPやMySQLを学習し、Twitterのクローンアプリケーションやブログアプリケーションを作成していきました。

 

そうした中で、独学していた時にはわからなかった事も、具体例を踏まえて実際にコードを書いてみると、段々と理解できるようになっていきました。


ただ、やはり複雑さ故に、途中で行き詰まることもありました。でも常に質問することができる環境にあることや他の受講生がいることで、モチベーションを高く保つことができました。

 

参加されていた方も、16歳〰40歳と幅広く、それぞれが明確な目的を持って参加していたので、多くの点で刺激をもらうことができました。

 

ーWebコースでしたら、チーム開発もありましたよね。

独学だと経験できない部分ですよね。IMG_0913

そうですね。1チーム4人に分かれて、自分たちが企画したWEBサービスの開発作業をしていきました。慣れていないことも多く、チームメイトの足を引っ張ってしまい、悔しい思いもしました。


でも、企画・設計から全てを行い、実際の開発現場に即した学習内容で、
独学ではなかなか経験できないこともできたという点で、非常に中身の濃い開発経験だったと思います。

 

ただ、やはり一通りカリキュラムをこなしただけでは、完全に理解できるようになったとはいえないと思うので、日本に戻ってきてからも、再度Twitterクローンアプリを作り直してみたりと、復習はしっかりとやるべきだと思っています。

(ちなみに、授業中は、よくわかるPHPの教科書 PHP5.5対応版を活用していました。Twitterアプリの作り方もこちらに記載されています。)

 

フィリピンでの生活について

 

ー実際フィリピン・セブ島で三ヶ月生活してみて、いかがでしたか?

フィリピンでの生活についてですが、3か月間特に困ったことはありませんでした。食事に関しても、寮の近くにはオシャレなレストランやリーズナブルなレストランもあったので、快適な食生活が送れたと思います。学校近くにも大きくてきれいなモールがあるので買い物はそこを利用していました。

ー留学前のセブ島のイメージってどんな感じでしたか?

治安悪いだろうなーとかってイメージしていましたか?

実は、留学に参加する以前から、オンライン英会話スクールの「レアジョブ」の授業を受講していて、その講師からフィリピンの治安状況その他を事前に聞いていたり、フィリピン人の英語力の高さを感じていたので、フィリピンに来ることには何の迷いもありませんでした。

ーそうだったんですね。

日本では何かと過激なイメージを持たれているドゥテルテ大統領の政策の影響で、フィリピンを訪問することを躊躇する人も多いかもしれませんが、むしろ逆で治安は良好になってきていると思います。


NexSeedの寮の近くにあるITパークや学校の近くのビジネスパークはとても発展しているので、
セブの勢いを肌で感じることができると思います。私を含め周りでも危険な目に遭ったという人はいませんでした。

ですが、一応海外なので、夜間の一人での外出等は避けた方が良いと思います。

 

ーエンジニアコースも英語の授業がありますが、英語の授業はいかがでしたか?

英語の授業は午前中に3時間あり、私はビジネスイングリッシュ等を受講してました。フィリピンに来る前からオンライン英会話スクールのレッスンを受講していたので、日常会話にはある程度対応できていましたが、ビジネス英語に触れたことはほとんどなく、よく使われる表現やビジネスにふさわしい表現に重きをおいて学習しました。

 

ーNexSeedの英語クラスの魅力ってどんなところだと感じましたか?

通常の教科書を使用したレッスンの他にビジネスの模擬プレゼンやミーティングも経験し、そこでは他の生徒や先生も呼んで、各々からアドバイスをもらったりしていました。

他の受講生の方も言っていましたが、通常の授業はやはりマンツーマンレッスンであるということが最大の魅力だと思います。

ー藤吉さんの英語の勉強方法を教えて頂きたいです。

私の場合は、気になる表現や使いたい表現をあらかじめ準備していき、授業中に講師に質問してアドバイスをもらったり、より一層ブラッシュアップできるよう心掛けていましたね。そうすることによって疑問をすぐに解決することができ、実際の日常会話で使われている表現をすぐ覚えることができるからです。

 

より会話力を高めるためには効果的だと思います。月に一度リスニング・ライティング・グラマー・スピーキングを含めたテストがあり、初めのテストではIntermediateでしたが、最終的にHigh-intermediateに上がることができました。留学終了後も英語力を低下させないよう、引き続き学習していく予定です。

ーhigh intermediateですか、すごいですね。

3ヶ月あっという間に過ぎたと思うんですが、NexSeedのエンジニア留学、

振り返ってみていかがでしたか?

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あっという間の3ヵ月でしたが、人生で一番濃密な3か月間だったと思います。

英語とプログラミングを同時に学ぶということは、想像以上にハードだったと感じています。笑

しかし、今後ますます需要が高まってくるこの2つのスキルを磨くことで自分の可能性を大きく広げることができると思います。

 

私自身、将来的には海外で働きたいという思いもあるため、それを実現するためのきっかけになりました。また何といっても一緒に学習してきた仲間たちに恵まれていたことはとても大きかったです。


NexSeedには
色々な年代やバックグラウンド、そして型にはまらないユニークな人たちが多かったことも自分にとってプラスになりましたね。

 

私のように他業界からエンジニアを目指す人、近い将来起業したい高校生、プログラミングスキルを活用して東南アジア発展の為に働きたい大学生など、それぞれが目的意識をもってこのプログラムに参加して、互いに切磋琢磨していく、普通に生活していたら経験できないことも経験することができました。

 

 

ー最後になるのですが、
藤吉さんと同じように転職を考えている方にメッセージをお願いします。

 

特に社会人の方が一度会社を辞めて留学に来るという選択は、周りからの反応や意見の影響で、リスクの大きいことのように感じるかと思います。私は現在26歳ですが、この年齢で新たなことにチャレンジすることに対しての、周囲からの、もう遅いんじゃないか?といった反応を経験しました。

 

しかし、誰が何と言おうと、いくつになろうと、自分がやりたいと思えば、それに飛び込んでみることが大切だと思います。


私より年上の参加者も多く、皆さんスキルを上げるために努力をされていてとても意欲的でした。そういった姿に感化されてモチベーションをあげていたので、こういった機会に触れられた事はとてもプラスになったと感じています。

こう言ってはいますが、私自身職探しも含め、まだまだやらなければいけない事も多いので、これからも気を引き締めて頑張りたいと思います(笑)。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ー本当にありがとうございました。

まとめ

営業職からエンジニアへ転職を決意し、今回エンジニア留学に参加された藤吉さん。

同じ境遇で悩んでいる方にとって、すごく勇気づけられる内容だったのではと思います。

最後に僕の印象に残った藤吉さんの言葉で締めたいと思います。

“誰が何と言おうといくつになろうと、自分がやりたいと思えば、

それに飛び込んでみることが大切”