「その他」の英語表現12選【ビジネスでもよく使う、間違いやすい表現】

英語で「その他」と言う際に、どの単語を使っていますか?

パッと「another」と「other」が思い浮かぶかもしれませんが、両者の違いを理解しているでしょうか。

今回は、間違えやすい「その他」や「〜など」の英語表現や、単語ごとのニュアンスの違いをご紹介します。

 

「その他」を表現する英語

示される対象がはっきりしていない、漠然としたその他を表現する場合はこの2つを使います。

another

対象の「その他」が単数の場合には、「another」を使います。

「どれでもいい他のどれか1つ」という場合には、「another」を使います。

なので、「another」を複数形にすることはできません。が、「another+数字」もしくは「another+数字+複数名詞」という使い方があります。

another one「その他の1つ」

another three days「それ以外の3日」

 

other

対象の「その他」が複数の場合に使うことができます。

例えば、靴屋で、「他の色の同じ靴を見てみたい」という場合には、「other」が適しています。

また、「other」には4つの用法があります。

 

other+複数名詞

「その他の〇〇」という意味の単語になります。

Do you have other shoes?「他の靴はありますか?」

 

Others

残りの部分、というニュアンス。「続き・以下」と訳されることが多いです。

「other+複数名詞」の「複数名詞」をつける必要がない、相手と共通の認識がある場合は、こちらを使います。

 

the other

「その他」の全体像がはっきりしている場合には、「the other」を使います。

靴の例えだと、他のカラーバリエーションの色を把握していて、今試着している色以外を見たいという場合です。

 

the others

「他のすべて」という意味で、残り全部を指定する表現です。

言及しているモノがはっきりしている場合に使えます。

 

「他には?」という英語表現

Where else?「他にはどんな場所がある?」

Who else?「他に誰がいるの?」

What else?「他に何がある?」

Anything else?「他に何かない?」

 

「残り・その他・あと」の英語表現

The rest

残りの部分、という意味です。

「続き・以下」と訳されることが多い言葉です。日本語の「残り」にはすこしネガティブなニュアンスがありますが、「rest」にはネガティブなニュアンスは無く、「rest of your life」で「これからの人生」と訳す場合もあります。

 

「〜とか・等」の英語表現

and so on.

「〜とか」という意味のフレーズです。話し言葉で使われます。

I need pens, notebooks and so on.「私にはペンやノートなどが必要だ」

 

etc.

「〜など」という意味で、書き言葉で使われることが多い単語です。

「et cetera」というラテン語が語源で、略語なので、語尾にピリオドを打たないといけません。

 

まとめ

いかがでしたか?

意外と用法が多い「other」や「another」。

会話で使われる場面は多いので、是非覚えて正しく使い分けてみてください。

 

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