「早い」の英語表現6選 | 使い分けに困ったら語源を調べる!


「早い」の英語表現 | rapid

「物事の変化する速度が速い」という意味の単語で、日本語では「迅速、俊敏」と訳されることが多いです。

語源は、ラテン語の「rapiō」という単語で、意味は「さらう、ひったくる、力ずくで持ち去る」という意味です。「さらう、ひったくる=素早く持ち去ろうとする=俊敏、迅速、素早い」という意味の発展が読み解けます。

また、フランス語の「rapide」ドイツ語の「rapid」イタリア語の「rapido」など、様々な言語で同じ語源を持つ単語が見受けられ、どれも同じ意味です。

Promotion is rapid in the army「陸軍の昇進は早い」

The river is very rapid here.「川の流れが非常に速い」

主に書き言葉として使われることが多い表現です。

 

「早い」の英語表現 | speedy

行動や物事に対して使われる「早い」という意味の英語表現です。

動くスピードに対してはあまり使われず、行動に対して使われることが多い単語です。

語源は古英語の「spēd」という「成功、繁栄、達成」を意味する単語で、「成功=成功までが早い=動量が多い」という意味の発展が感じられます。

Fish is subject to speedy decay「魚は腐るのが早い」

Please oblige me with a speedy answer.「早速お返事をお願いします」

会話の中で登場する頻度は多くありません。

 

 

「早い」の英語表現 | short

「短い」という意味の英語表現ですが、「早い話が」という場合にも使われるので、ご紹介します。

To make a long story short「早い話が」

短縮して、「To short,」だけでも使われます。

 

まとめ

いかがでしたか。

様々な、「早い」という英語表現をご紹介しました。

語源を紐解いていくと、面白いですよね。

似たような意味の単語でも、語源から考えると、含まれるニュアンスまで知れるので、使い分けるときの理解に繋がります。

 

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