「英語への抵抗がなくなった。」初めての海外・留学で学んだこと


 

こんにちは。拓殖大学国際学部2年の櫻井世訓(サクライセフン)です。
昨年の夏休みに4週間、フィリピン・セブ島留学を経験しました。

 

私はこれまで、英語と真面目に向き合ったことがなく、中学高校時代も英語の勉強をおろそかにしていました。ですが、いずれは海外で働きたい、という思いだけが先行していました。
当然、海外で働くためには、世界の共通言語ともいわれている英語が必須。

 

なのでその分、大学では0から英語を学ぶ気でいました。
そのためにも、本気で英語と向き合う環境と時間を作らなければいけないと思っていました。

 

マジで英語に自信がない!でも、英語と本気で向き合いたい!という方へ、
少しでもためになればいいかなと思います。

 

きっかけ

去年のことです。
大学の授業終わりに、来たる夏休みを充実させてほしいと、大学の教授がクラスでセブ島留学を勧めたのがきっかけです。

 

本気で英語と向き合いたいと思っていたので、英語留学というそのものに惹かれたのはもちろんですが、セブ島というロケーションにまた惹かれました。

 

夏休みだったので、留学期間は1ヶ月
絶対にこの1カ月で廃れていた英語への意欲を高める!と意気込んでセブ島留学を決意しました。

 

留学前のスキル

 

前項で書いた通り、中学・高校と真面目に英語を勉強してこなかったのです。英語検定も4級止まり。TOEICも受験したことがありません。プライベートでも英語で話す機会はなかったし、海外にも行ったことがない。

 

当然高校の英語の成績もよくなかったし、必要最低限と言われた単語の勉強すらしてこなかった。
ですが、大学は国際系の大学に入って、将来は海外で働きたい!という気持ちだけあって・・・。

 

なので、留学前の英語のスキルは皆無だったと考えていただいて結構です。

 

留学中

 

正直、授業初日の記憶があまりありません。というのも、先生方が話していることを一生懸命聞くことに集中しすぎて、気負って疲れてしまったからです。頭痛が半端なかったのを今でも覚えています。

 

あんなにも英語のシャワーを浴びたことのない自分の耳と脳が驚いてしまったんでしょうね。笑

 

1日の授業数は7コマでしたが、内1コマを空きコマにしました。なので、授業自体は6コマ。授業内容は熟語の授業、日常英会話、発音の授業、表現力の授業、文章読解、リスニングの授業でした。

 

1コマ目:熟語

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短い文章を読み、文中に出てきた熟語を拾い上げ、その意味を学習する授業でした。同時にボキャブラリーも増えます。覚えることに一苦労していた私を見て先生は、書いて、音読して覚えるよう助言してくださいました。

 

2コマ目:日常英会話

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空港やタクシーなど、海外の公の場などで、しっかり英語で応対できるよう特訓してくれました。

 

毎授業、シチュエーションを再現しながら先生は授業を展開してくれたので、楽しく、かつ集中して授業に取り組めました。休日は、この授業で学んだことをを生かして使う機会が多かったので、すぐに授業の内容を実践でき、とても為になった授業でした。

 

3コマ目:発音

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単語と文章をひたすら音読し、日本人の発音を矯正する授業。日本人が苦手とするVThの発音を徹底的にトレーニングしてくれました。

 

また、卒業間近最後の授業では、みんなの前で英語で歌を披露する機会があり、当日までに一生懸命練習しました。間違えを恐れず、話すときは口を大きく開け、自信をもって大きな声で伝える大切さも教えてくれました。

 

4コマ目:表現力

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教科書に記載されている質問に対し、答えていきます。

 

質問の内容のほとんどが、自分がそのような立場だったらどうする?といった内容だったので、頭をフル回転させて答えていきました。単語のボキャブラリーが少なかった私は、苦戦しました。
ですが、間違えたところをその都度先生が教えてくれたので、次第にまとまりのある、納得のいく答えを伝えられるようになりました。

 

自分の言いたいこと全てを的確に伝えるトレーニングなので、表現力が鍛えられました。

 

5コマ目:リーディング

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読解力の授業では、初めに文章を読み、そのあと先生が文章についていくつか質問をする授業でした。

 

日本でいう国語の授業のような感じで、読んだ文章、ストーリーを深く掘り下げていこう、という授業です。読みながら文の意味を理解することだけでも精一杯でしたが、徐々に目と頭が追いついていき、理解しやすくなっていきました。

 

6コマ目:リスニング

スピーキングとYCS(男がしゃべる聞く)

絵や表を見て、CDから流れてくる情報を聞き取り、質問に答えていく授業です。

 

初めはあまりにも速かったので、聞き取ることが難しかったのですが、何度も聞いているうちに耳が追いついていき、流れてくる情報を理解することが出来ました。また、TOIECのリスニング対策もしてくださったので、帰国後TOEICを受ける機会を控えていた私にとって、大変ありがたいことでした。

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シードくん
シードくん
ネクシードの広報担当。フィリピン・セブ島の魅力や、フィリピン留学の良さ、ネクシードでの留学生活の様子を伝えるのがお仕事。