海外生活almost10年の私がインドに惹かれた6つの理由

こんにちは、 NexSeedエンジニア講師の一戸です。えりてぃと呼ばれています。

最近インドに行ってきました。仕事ではなく単純に観光です。

ずっと前から行きたかったのですが、色々な理由から一度も行くことが出来ませんでした。実は今年も8月に行く予定がずれてしまい10月になりました。

いろんな記事を読んでるとなかなかインドに行けない人はインドに呼ばれてない人なんだそうです。そう言う意味では相当呼ばれていませんでした。笑

紆余曲折を経てやっと行けたインドでは素晴らしい体験ができました。

今回は皆様にインドの魅力をお伝えしたいと思います。

 

私がインドに惹かれた6つの理由

1.広大

人口が世界一多い国、インド。あまりイメージがないですが非常に広いです。インド鉄道は有名で移動に10時間以上かかるのは当たり前。

飛行機が国内線も沢山飛んでいます。私はデリーからバラナシというところまで鉄道を使いましたが、15時間程かかりました。乗り鉄なので最高の気分でした。

 

2.混沌と調和

人が多く、しかも道には牛が悠々と歩いている国、インド。道路はもはやカオスです。

渋滞は当たり前。乗り物も、地下鉄、バス、タクシー、オートリキシャ、サイクルリキシャと様々あります。地下鉄は最近できたのかとても綺麗で時間通りにやってくるものが多かったです。

しかし地上は正にカオス。事故が起きそうな状況が至るところで起きてるので至るところでクラクションがけたたましく鳴っています。

ただ、そんな状態なんですが、気づけば牛も轢かれず平和に歩いてるし、交通事故らしきものも見当たりません。

インド人にしか分からない秩序があって、多分みんなはそれを守っていて、この混沌の中暮らしてるんだろうなと感じました。

 

3.文化を通して宗教を考えられる

インドはだいたいカレーですが、ベジタリアン用のレストランやメニューが多かったりヒンズー教の寺院と仏教の寺院が点在してたりと、大分日本とは異なる文化を感じられます。(ちなみにフィリピンはキリスト教の人がほとんどなのでフィリピンとも大分違います)

生活の中に違う宗教の人が互いに強烈な主張をしながら混雑してる国というのはあまり無いのではないでしょうか。

大体その国のメジャーな宗教がその国の文化を決めてマイノリティな宗教は自分達だけで教義を守ってるようなイメージを持っていました。もしかしたら単に私が日本人だからなのかもしれません。これも良い体験となりました。

 

4.人間味を感じられる

インドに行くと騙されてお金をぼったくられるという話をよく聞きます。正直私も騙され変なところへリキシャが行ってしまったこともしばしばありました。こういうことばかり言うとインド人は騙すやつばかりのように感じられますが、そういうわけでもないです。

交渉してちょっと安い金額で乗れたリキシャのおじさんが急にチャイをおごってくれたり、細かいお金がなくて困っていると何も言わずにすっと両替をしてくれる子連れのお母さんがいたり、ヘナタトゥーを書いてくれたおばちゃんがヘナが乾くまで待ってる間にチケットを買ってきてくれたりなど日本人だとそこまでやらないようなこともやってくれたりして、すごく優しさに触れた旅でもありました。

日本人だと知ると「俺はインドのブラッド・ピット!」とか「俺は定岡正二!」とか結構上手な日本語でちょっと遠いところからでも話しかけてきたりします。びっくりしますが面白いです。

俺、面白いでしょ?だから俺の店で買って!という客引きなのですが、たしかに面白かったらそこで買いたくなるし、色んな意味で「人間」を感じられる国です。私も彼らから学んで、値引き交渉の時は面白く交渉してみた所、面白い人はやはりインドでは優遇されると実感しました。笑

 

5.香りを楽しめる

実はアロマオイルの勉強をしてたことがあって、少しですがアロマやハーブのことに詳しいです。インドでは香りを感じる物がたくさんあって、アロマオイルはもちろんのこと、お香、スパイス、ハーブがあらゆるところで使われていました。

一番お気に入りだったのは、カレーを食べた後にお砂糖とフェンネルが混ざって出てくる最後のお口直しのような食べ物でした。甘さと爽やかさで口の中がさっぱりして、カレーの油っこさの後味を消してくれます。

 

6.己を知れる

インド人は頭がいいです。(だから騙されるのかも。。)まともにインド人と話すと自分の能力のなさや、どれぐらいのレベルだとかがありありと感じられます。

一人の面白いインド人の若者と友だちになったのですが、最初、日本人だと騙されるかと思い「私はフィリピン人だ」と言った所、彼は非常にきれいな発音で英語を話し始めました。しばらく英語で会話をしてたのですが、「これぐらいの英語なら自然と英語で話せるな」とか、「こういう言い回し知らなかったな」とか少しの会話でも気づくことが多々有りました。(後から大分仲良くなったので「ほんとは日本人だよ」と言ったら「日本語うまいよね〜」とこれまた流暢な日本語で返されました)

少し英語が聞き取りにくい人もいますが、人と話してるだけで外国語があれだけ堪能に使えるようになる能力を持っているというのは非常に羨ましいです。インド人のポテンシャルをかなり感じます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回、インドの北エリアに行ったのですが次回はITが盛んなインドの南エリアにも足を伸ばしてみたいとおもいます。

ポテンシャルの高いインド人と英語で楽しい会話をするためにも、先に陽気でフレンドリーなフィリピン人たちの居るセブ島留学で力をつけてから訪れてみることをおすすめします。笑

インドの良い一面を少しでもお伝えすることができていたら幸いです。

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IchinoheEriko
IchinoheEriko
ニュージーランド・オーストラリアを経てセブ島にやってきた、世界を飛び回るベテラン女性エンジニア。インターネット創世期よりWebサイト製作を経験。小売業販促アイテム印刷システム「ipopweb」の立ち上げに企画時から参画し、DB 設計・プログラミング 開発を担当しリリース。業務システムエンハンスやポータルサイトのリニューアル開発、運営、保守も多数手がける。OracleMaster保持者。PHP、JavaScriptを始め15以上の言語使用経験を持つ。茨城大学工学部システム工学科卒。