「マッチョって英語で何ていうの?」ジムで筋トレするときに使える英語フレーズ21選

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はじめまして。毎日どこかが筋肉痛、インターンの森下です。
ちなみに今日は肩です。

今回は、マッチョを英語で何と言えばいいのか、という疑問と、筋トレ中、ジムで使える最強英語フレーズをまとめました。これから紹介するフレーズを使えば、世界中にマッチョ友達をつくることが確実にできます。

 

 

セブ島に来る前は、アメリカ・ニューヨークの大学に1学期のみですが、通っていました。
そのとき、アメリカ人の「デカさ!」や女性の「(ヒップの)美しさ」に魅了されました。

 

アメリカでは「筋トレこそ正義」です。
アメリカに行ったことで、私の筋トレライフ・価値観がガラリと変わりました。

理由は主に3つです。

 

1つ目は、アメリカは身体の鍛え方を学ぶツールが豊富だとわかったからです。
アメリカは、日本とは全く異なり、ボディビルダーがYouTubeなどで
自分の食生活やトレーニングなどを公開しております。しかも、無料で。
つまり、英語を理解できるだけで、より効率良く身体の鍛え方を学べます。

2つ目は、アメリカでは、筋トレにかかるコストが低かったからです。
サプリメントやジムの値段も日本より、かなり安いです。
例えば、ジム代の場合、月$20でかなり設備の整ったジムに通えます。

最後に、マッチョがモテると思い知ったからです。
筋トレしていなければ、モテません。
男は、モテるために、筋トレします。

 

1.マッチョの単語の意味や、語源、英語での伝え方

Machoは基本的には、「男らしい(=Manly)」という意味で使われます。
また、起源は、1920年代のラテン語が由来だと言われています。

Machoということで、是非、The Villege Peopleの”Machoman”を聞いてみてください。
筋トレする気になります。

ただし、基本的には、日本語的な「マッチョ」は、英語では“Mascular”や”Well build”、”Athletic”という意味で使われます。例えば、「マッチョだね」は、”You are muscular.”といった感じです。

ここからは、海外のジムで確実に友達を作ることができる、最強マッチョ英語フレーズをご紹介します。

 

2.筋トレ・ジムで使える最強英語フレーズ

ジムの外で
Are you going to the gym?

「これからジム?」ジムで出会ったマッチョ友達を見つけたらこのフレーズを使いましょう。

 

 

Did you go to the gym?

「ジム帰り?」
筋トレ終わりの友達を見つけたらこのフレーズを使いましょう。

 

 

カウンターにて
How much is the membership fee per month?

「月いくらですか?」
ジム会員に入会する前に、聞きましょう。

 

 

What time does this gym close?

「ジムが閉まるのは何時ですか?」

 

 

ジム内にて
What’s up buddy?

「よぉ」「調子はどうだい」
友達を作るためには必須のフレーズです。
目が合ったら、このフレーズを使いましょう。

 

 

What a huge ass!

「なんてデカいケツだ」
スクワットをしてる人に対する褒め言葉です。
但し、男性に言うと、ゲイだと思われます。気をつけてください。

 

 

You got big!

「デカくなったな!」という意味です。
ジムで久しぶりに会った友人相手に使えます。
グーサインとこのフレーズを使えば、英語を話せなくても世界中で友達ができます。

 

 

How long have you been lifting weights?

「どれくらい筋トレしているの?」という意味です。
ジムでデカイ人を見つけたら、このフレーズを使いましょう。
マッチョであるほど真剣に答えてくれるはずです。

 

 

For a year and a half.

「1年半だよ」
僕も、筋トレを始めて1年半が経ちました。

 

 

How often do you work out?

「どれくらいの頻度で筋トレしているの?」という意味です。

 

 

Six times a week.

「週6だよ」という意味です。
かの有名な、アーノルド・シュワルツェネッガー氏は、1日2回、週6でジムに行くそうです。

恐ろしい。