【今の時代、英語はできて当たり前?】 英語力の必要性とフィリピン留学で鍛えられる能力


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こんにちは。NexSeedインターン生のえーたです。

近頃よく耳にする「英語力」。今後の社会を生き抜くには英語力が必要だ、と言わんばかりにさまざまなメディアで英語力がとりあげられているのを目にします。ぼくも漠然と感じているものの、しっかりと考えたことはありませんでした。

今回は英語力の必要性、英語の基本技能、フィリピン留学で鍛えられる能力についてぼく自身がフィリピンで日々感じていることも踏まえてまとめてみました。

 

英語力の必要性

今日ではさまざまな著名人が英語力の必要性を訴えています。

“「英語」「IT」「財務」はグローバル時代の読み書きそろばんのような三種の神器である。残念ながら、日本の若者はその読み書きそろばんにおいて、他のアジアの若者に比べて著しく劣ってしまった。”

ビジネスブレークスルー 大前研一


“英語はこれから絶対に必要な要素になります。英語でコミュニケーションができないと情報源が非常に限られます。英語だけではなく中国語でもいいですが、少なくとも英語でコミュニケーションができることが重要だと思います。情報が入ってくる、あるいは世界の人と話すことができなければダメです。”

楽天 三木谷浩史


“英語は必要最低限のビジネススキルとなってくるでしょう。
クビになる、ならない以前に、英語ができないとどこも雇ってくれないという日は、そう遠くないのかもしれません。”

ファーストリテイリング 柳井正


 

英語を使えることが当たり前という日が近付いてきている気がしますね。特に海外で働いたり、世界を舞台に活躍したいと思っている人にとっては、英語は必須のものとなるでしょう。

ところでぼくはWebライターをしているのですが、カフェで作業中に声をかけられ翻訳の仕事を持ちかけられたことがあります。その人はスロバキア出身のエンジニアで「いまつくっているアプリを日本にもリリースしたいんだ、仕様書を日本語に訳してくれないか?」とのことでした。

このやりとりでは、とくに複雑な会話はしていません。簡単な英会話ができるだけでもチャンスがグッと広がるのは間違いありません。

 

英語の基本技能と必要なシーン

英語の技能といえば読む・書く・聞く・話す・の4つ。それぞれreading・writing・listening・speakingといった風によばれていますね。

多くのフィリピン人が勤めるールセンターでは聞く・話す、といった能力が求められます。また社外の人とのやり取りには、多くの場合メールを用いますね。ここでは読む・書くといった能力が求められます。メールでのやり取りが多い仕事の場合は、素早く読み書きをする能力が求められそうです。

 

読み・書きの力は日本語でも鍛えられる

ぼくは読み書きの力に関しては日本語でも鍛えられると感じています。

例えば、文章に書かれている言葉の意味を「文脈から拾う」ことは日本語でも英語でも同じです。書く力もそうで、文章の構成を組み立てる力は言語に影響しないと感じています。

NexSeedでは週末にWritingの宿題が出されます。ぼくはその解答に「あなたは文章を書くのがうまいわね。ああ、書く仕事をしているものね。」と、先生からコメントをもらったことがあります。

一方で聞く力・話す力に関しては、英語に慣れるほかないと感じています。まず聞く力は、発音を知っていないと聞き取ることができません。会話になると、よく使うフレーズは略されたかたちで使われたり、また語彙を持っていても、実際に話す場に立つと思い出せなかったりします。

聞くこと・話すことに関しては、実践練習が一番いいと感じています。

 

フィリピン留学で特に鍛えられるのは聞く・話す力

フィリピン留学では英語の4つの能力のうち、聞く力・話す力に特化して鍛えられます。読み書きの能力に関しては日本語でも鍛えられますし、日本の学校ではreading・writingの授業数の方が多くあります。

アウトプットをする機会を存分に活かし、聞く・話すといった能力を集中的に伸ばすことがフィリピン留学の上手な使い方だと思います。

またNexSeedに留学していると「オープンマインド」という、自分をさらけ出すようになれる効果もあると感じています。NexSeedでは卒業式の際に、生徒の方がスピーチをします。過去にこんなスピーチをされた方がいらっしゃいました。

“”ぼくはシャイで、自分の意見や、やりたいことを人前で言うことができなかった。日本にいたときは、それを言ってはいけないように感じながら生活していた。でも、いまのぼくならそれが言える。ぼくは「世界で活躍するエンジニア」になりたい。どうもありがとうございました。“

僕自身も同じことを経験し、この変化には本当に驚きました。NexSeedでは、英語だけでなく内面的な変化も訪れる人も数多くいらっしゃるように感じています。

 

まとめ

多くの著名人が言うように、今後は英語力が必要になり、特に世界を舞台に活躍しようとする人には必須なものとなりそうですね。日本人が苦手とする「英会話」を克服するには実践練習がいちばんです。

英会話スクールやオンライン英会話などの手段もいいと思いますが、スクール以外で会話する機会をつくるのは難しいのではないでしょうか。例えば街で外国人を見かけたとして、話しかけるのには勇気がいりますね。

フィリピン留学は聞く・話す力を集中的に鍛えるのに有効な手段です。また英語力の向上だけでなく「英語に対する抵抗」を取り払う訓練にもなると感じています。間違っていてもいいから、とにかく話してみる。

聞く力・話す力を鍛えたい方はフィリピン留学にトライしてみてはいかがでしょうか。ちなみにセブ島留学の様子についてはこちらの記事(英語で林檎=RINGOだと勘違いしていたぼくがセブ島留学をおすすめする4つの理由)で雰囲気を感じられるかと思います。

Author Profile

佐藤英太
佐藤英太
新潟県出身の放浪系フリーライター。大学を卒業後は木工職人を目指していたが急遽ライターに転身。岐阜・長野・新潟・高知・セブ島と各地を転々としながら、主に暮らしや旅の記事を執筆している。2015年4月〜9月の半年間、Nexseedでライターインターン生として活動。

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ブログ:放浪系フリーライターの日常