【第4弾】一生に一度は参加すべし!〜フィリピンとタイのオススメの伝統的なお祭り〜


こんにちは。NexSeedインターン生のMiyuです。
今回は日本にはないフィリピンとタイの面白いイベントについて書いてみました。
フィリピンといえば〇〇。タイといえば〇〇。
というように、国によって伝統的なイベントがあることを、みなさんご存知でしょうか?

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フィリピン・セブ島には『シヌログ』というお祭りが毎年あります。
最近終えたばかりなので、レポートも兼ねて紹介したいと思います。

今年私も初参加してきましたが、フィリピン人の陽気さや、
国民性に触れることができとても楽しい経験でした。

また4月に初めてタイに行ったときは、『ソンクラン』という祝日があり
一週間ほどの長い休みがありました。
ソンクランに参加し、全身が水浸しになった記憶があります。
(ソンクランについても下記でご説明します!)

そんな私の思い出話も含めながら、面白い伝統的なイベントを紹介していきます。

 

Philippines:シヌログ祭り(1月中旬)


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〈詳細〉

時期:1月3週目の日曜日(グランドパレードが行われる日)
期間:約9日間(地域によってシヌログの期間や時期が違う)
場所:オスメニアサークル・マンゴーストリート・ベンチャーキャピタル辺り

シヌログとは、毎年1月3週目の日曜日に
全州をあげてサントニーニョ(幼きイエス)を祝うためのお祭りです。

サントニーニョとは、大航海時代の英雄マゼランがセブ島に上陸しした際に、
フィリピンにキリスト教を広めようと当時のセブの女王に送った幼きイエスで、
フィリピン人にとって、神様であり願いを叶えてくれる存在です。

私もシヌログ祭りに、今回シヌログTシャツを着て参加してきました。

1日中メイン通りは歩行者天国になっており、
最大なパレード「グランドパレード」が行われていました。
シヌログの中でも最大の見所であるグランドパレードに出場するため、
各地から多くの団体がセブ島に集結していました。

色とりどり個性溢れるパレードや、彼らの身につけている衣装からは、
各地の伝統や個性を感じることができました。

またJericho RosalesやPaul Jake Casinoなどのフィリピンの有名人達も
パレードに参加しており、多くの人で溢れかえっていました。

25097909-2C3B-444F-965E-C841027C6460(パレード後のマンゴーストリートの様子・卒業生のみなさんと。)

オスメニアやマンゴーストリートの路上には
タトゥーやフェイスペイントができる屋台などが沢山出されており、
非常に盛り上がっていました。

まるで日本でいうカラーランのよう。

この日に限っては誰にカラー絵具をつけても怒られないので
私もすれ違うたびにいろんな人に色をつけ、シヌログ祭りを存分に楽しみました。

フィリピン人はすれ違い際に、『Pit Senor!』というお祝いの言葉とともに、
ハグやキスをし、まるで知らないひとでも友達や家族のようで、
日本にはあまりないような、文化を感じることができました。

また今年から、少し警備が厳しくなったらしく、
迷惑行為や行き過ぎた行為は取り締まりが厳しかったので安心して楽しめました。

皆さんも警備は強化されていますが、スマートフォンや財布をポケットに入れず、
スリに合わないようお気を付けください。

今回シヌログ初参加で、フィリピン・セブ島の文化に触れることができ、
みんな家族のようなフィリピン人の温かいコミュニティに混じることもでき、行ってよかった!

来年も参加したいと思いました。

 

Thailand:ソンクラン(4月中旬)

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〈詳細〉

時期:4月中旬
期間:約1週間程度(13日〜15日が一番盛り上がっています)
場所:外に出ればどこでも
   (シーロム、カオサン、サイアムなど最も盛り上がっています。)

タイの旧正月のことであり、タイの旧暦の新年です。

昔は家族でお寺にいったりする風習でしたが、
近年では単なる水かけ祭りになっていることから、
新年というよりかはお祭りとい方が近いようです。

この期間に外に出ると、場所構わずに道端で水をかけられます。

私が参加した際は、家に帰る途中も歩く人々に頭からバケツで水をかけられ、
最後の最後でマンションの下で、愉快なタイ人に捕まり、また頭から水をかぶりました!
(帰る時電車に乗り、祭り気分をオフにしていた私はびっくりしました)

この期間は誰に水をかけても逆にみんな楽しんでくれるので、
普段は味わえない楽しさやスリルがあります。

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写真のように当日は、他の国からも参加者が集まります。
タイではこの期間、日本でいうゴールデンウィークのような1週間の連休があるので、
尋常じゃなく混み合います。

なので参加する際は、物を落としやすいので、荷物は最小限に抑えておいたほうがいいです。

1日中続くこのお祭り騒ぎは、日本ではなかなか味わえません!
頭から氷水をかけられても笑っている、こんなに陽気な国はあるのか?

タイならではです。

以上が私のオススメのお祭りです。

【まとめ】

1、人生に一度は伝統的なイベントに参加してみるべし

ただ参加してみようという気持ちではなく、イベントの意味を知って参加すると、
また違った楽しみや新しい発見があります。
歴史や背景を事前に調べて参加してみましょう。

私はどちらも初参加でしたが、背景に宗教上の考え方などが含まれており、
日本人にとってあまり馴染みがないものなので、とても興味深かったです。

2、汚れてもいい格好で参加すべし

お祭り騒ぎになっていて、酔っている人もたくさんいるので、所構わず水をかけられたり、
絵の具をつけられ、普段着れない状態になってしまいます。

それもこのお祭りの醍醐味なので、この日は捨ててもいいような服で参加し、
全力で楽しむことをオススメします。

お気に入りの服は避けましょう!

3、荷物は最小限にすべし

世界各国から、お祭りに参加するために集まるほど、お祭り期間中は人が集まります。
またお祭りということもあって、みんな気が緩んでしまうもの。
段より気を引き締め、スリや置き引きには気をつけ、身の回りの意識を強めて下さい。

 

どちらのお祭りも日本にはない伝統や国民性を味わうことができ、毎年参加する人も多数。
ぜひ一度参加されることをオススメします。

特に今回のシヌログはNexSeedの歴代の卒業生がセブ島に集結し、スタッフや先生も一緒に30人くらいで参加してきました。皆さん、セブ島が大好きなのです。

私も一緒に参加し、みなさんのセブ島への愛、先生への愛、NexSeedへの愛を感じ、一緒に参加させていただけたことがとてもインターン生活の財産になりました。

I Love Cebu!

【ライター NexSeedインターン生Miyu】

 

Author Profile

NonakaMiyu
NonakaMiyu
大学4回生を休学し、バンコクにてベンチャー企業で新規事業の立ち上げの、セールスマーケターとしてのインターンシップを終えた後、現在ここセブ島NexSeed でマーケティング部門を担当。