英語のリーディングを上達させるコツ3つとオススメの勉強法3選


英語で書かれた長い文章を読むのを苦手と感じてはいませんか?

日本語と英語では言語的に大きく違っており、日本人は英語の習得に苦労しがちです。

日本語でいうところの「読み・書き」にあたるものが、英語の“リーディング(Reading)”と“ライティング(Writing)”になりますが、英語学習を進める上で避けて通れないのが「読む力」、すなわち“リーディング”のスキルです。

日本語と同様、英語もまず文章を読むことができなければ、書くことはできません。英語のリーディングスキルがアップすれば、全体の英語力アップにもつながりますので、毎日少しずつ、楽しみながら学習を進めましょう。

 

英語のリーディング力が大切な理由

英語のリーディングというと、試験問題にあるような長文読解を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。英語の試験を受ける際にも、もちろんリーディングスキルは大切ですが、実はもっと身近なところで必要な場面があることがわかります。

たとえば、パソコンやインターネットを利用しているときに、エラーメッセージ等が英語で表記されていることが多くなっています。

また、海外旅行に行くと、街中の看板、道路標識等のほか、あらゆるものが英語で表記されています。これらを読んで意味を理解できれば、旅行はより楽しいものになるでしょう。

あるいは、外資系企業に就職する等、仕事で英語を使用しなければならない状況になった場合、英語で書かれた書類やメールを読んで理解するスキルが身に付いていないと、業務をスムーズに進めることができないでしょう。

英語は日本人にとって、ますます身近なものになっています。英語リーディングは、より豊かな人生を送るために必要なスキルであるといっても過言ではありません。

 

英語のリーディングスキルアップのコツ

それでは、英語のリーディングスキルを身に付けるために、具体的にどのようにしたらよいのでしょうか。

まずは、以下の点に気をつけて英語の文章を読むようにするとよいでしょう。

英語と日本語の言語的な構造の違いを理解する

英語と日本語では、使用する文字はもちろんのこと、発音や文法にいたるまで、言語的に大きく異なります。

大まかにいうと、日本語は文章の最後に結論を述べるのに対して、英語は冒頭で結論を述べるという文の構造になっています。

英語では、動詞の後ろに続くのは、文を修飾したり、補足したりするための情報なのです。

 

英語を日本語に訳さない

英語と日本語では文の構造が異なるため、英語の文章をきれいな日本語に訳して理解しようとすると、なかなか読み進めることはできません。

また、知らない英単語が出てきた場合、日本語に訳せないことに気を取られてしまい、英文で書かれた内容の全体像を把握することも難しくなります。

こうした事態を防ぐため、英語は英語で理解するというクセを付けるようにしましょう。

 

ボキャブラリーを増やす

英語リーディングには、ある程度の語彙力は欠かせません。専門分野で使用する特殊な英単語までおぼえる必要はありませんが、日常的によく使う英単語は、最低限おぼえておきましょう。単語の意味を知りたいと思ったら、英語の辞書を使って調べましょう。

一方、英文を読んでいるときに知らない英単語が出てきたとしても、なるべく辞書を使わないようにしましょう。知らない英単語が登場する度に辞書で調べるといった作業をしていると、リーディングは進みません。

大まかに文章の意味が読み取れるのであれば、辞書は必要ありません。

 

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