心に響く♡素敵な英語の名言9選


みなさんは座右の銘をお持ちですか?忙しい日々に疲れた時や悲しい出来事があった時、自分を勇気づけてくれるような言葉を知っていると前向きになれますよね。みなさんの座右の銘は日本語のものが多いかもしれませんが、英語の名言に目を向けてみると、さらにたくさんの偉人が素晴らしい言葉を残してくれています。

今回はそんな英語の名言について、文法ポイントを交えながらご紹介していきたいと思います。

 

素敵な英語の名言9選

①”It always seems impossible until it’s done.”—Nelson Mandela(何事も成功するまでは不可能に思えるものである。)

ノーベル平和賞受賞の政治家、ネルソン・マンデラの言葉です。「絶対無理!」と思っていながらも、がむしゃらに走り続けていたら不思議と成功した、という経験は誰にでもあるのではないでしょうか?とても到達できそうにないと感じるような目標に直面したときに思い出したい言葉ですね。

・It seems~:~に見える、~なように思える

・until~:~まで

 

②”We don’t stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing.”—George Bernard Shaw(年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年をとるのだ。)

ノーベル文学賞受賞のアイルランドの劇作家バーナード・ショーの言葉です。いつまでもアクティブに、「遊び」を忘れずにいることで若々しく前向きに人生を送っていけるという意味でしょう。年代によって受け止め方や意味合いに違いがありそうな深い言葉ですね。

・grow old:年をとる

 

③”Although the world is full of suffering, it is full of the overcoming of it.”—Hellen Keller(世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。)

アメリカの教育家、社会福祉活動家ヘレン・ケラーの言葉です。本当に立ち直れないほど辛いことがあったとき、世界中見渡せば同じように苦しんだ事のある人はたくさんいて、それに打ち勝った人もたくさんいるんだと知れば、一筋光がさしたような気持ちになれるかもしれません。

・although~:~ではあるが、~だけれども

・be full of~:~でいっぱいである

・overcome:打ち勝つ

 

④”Dressing is a way of life.”—Yves Saint-Laurent(身に着けているもので人生を語れる。)

ファッションデザイナーのイヴ・サン=ローランの言葉です。ファッションは生きていくのに必要不可欠なものというわけではないものの、一つ一つのチョイスや組み合わせに人となりが現れるものですよね。職業や家族構成,性格など、話をせずともその人の人生が伝わってしまうのがファッションなのかもしれません。

・way of life:生き方

 

⑤”No one has ever become poor by giving.”—Anne Frank(与えることで貧しくなった人はいまだかつて一人もいません。)

「アンネの日記」の著者で知られるユダヤ人少女アンネ・フランクの言葉です。命を狙われ、本当に究極の状況に置かれる経験をした彼女だからこその言葉に、胸を打たれますね。人に与えることで豊かな気持ちになれるような心の余裕を常に持っていたいものです。

・No one~.:~な人は一人もいない。

・ever:今までに

 

⑥”Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.”—Steve Jobs(あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない)

アップル社の設立者として知られるスティーブ・ジョブズの言葉です。進学や就職・転職、結婚など、人生にはたくさんの選択肢があり必ず迷うことがありますよね。家族や友人の意見も大切ですが、自分自身の人生ですから限られた時間を自分らしく思う通り生きていくのが一番良いのかもしれません。

・limited:限りがある

・waste:無駄にする

 

⑦”You miss 100% of the shots you don’t take.”—Wayne Gretzky(打たないシュートは100%外れる。)

カナダのアイスホッケー選手、ウェイン・グレツキーの言葉です。失敗を恐れてチャレンジしないことは、外すのを恐れてシュートを打たないのと同じで愚かなことだと述べています。人生におけるチャレンジをシュートに例えているところがスポーツ選手らしいですね。新しいことを始めるか迷っているときに思い出したい名言です。

 

⑧”Drive thy business; let it not drive thee.”—Benjamin Franklin(仕事を追い立てよ。仕事に追い立てられてはならない。)

アメリカの政治家ベンジャミン・フランクリンの言葉です。働いている方は必ず共感できるのではないでしょうか?後手後手に回る仕事ぶりでは成果は上がりません。先へ先へと自分で仕事を前に進めていくサイクルで仕事をしたいものですね。

・thy:なんじの、あなたの

・thee:なんじを、あなたを

 

⑨”The pain of parting is nothing to the joy of meeting again.”—Charles Dickens(別れの痛みは、再会の喜びに比べれば何でもない。)

イギリスの小説家チャールズ・ディケンズの言葉です。恋人や家族,友人など大切な人と遠く離れるとき、深く落ち込んでしまうこともあるかもしれませんが、再会する日の喜びを思えば何とか耐えられるものです。次会うときまで、その人に恥じない人間でいたいと思うことも毎日を輝かせるスパイスになりますよね。

・part:分ける、別れる、離れる

・be nothing to~:~とは比べ物にならない

 

ネガティブな気持ちの時は素敵な言葉たちにパワーをもらおう!

様々な偉人が生み出した英語の名言をご紹介してまいりました。ネイティブに「あなたの好きな言葉は?」と聞かれた時、さっと英語で答えられたら素敵ですよね!

みなさんもお気に入りの一言を見つけてみてくださいね♡

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Midori
Midori
九州大学経済学部卒業後、金融機関の営業職に従事。結婚を機に退職し、現在はフリーライターとして活動中。イギリスへの短期留学やNY一人旅の経験をもとに、英語学習や旅行関連の記事を執筆している。
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