アメリカの大学院進学のために入学。リスニング力が大幅に向上! | セブ島留学生日記Vol.5


こんにちは、インターン生のロッキーです。

NexSeedでは、入学当日、毎月、そして卒業する日に試験を行っています。

試験結果はレベル別に分かれ、簡単な応答以外コミュニケーションを取ることが難しいBeginnerから、先生の介入なしにほぼすべての授業・社会活動に参加できてアカデミックレベルに近いレベルのAdvancedまで6つのレベルに分かれています。

そして、NexSeed創設5年目にして初のAdvancedレベルで卒業を迎えた生徒さんがいます。

今回のインタビュイーは、その素晴らしい結果を残した英語留学生の大澤智彦(Osawa Tomohiko)さんです。

日本では大澤さんは英語の予備校講師をされており、そのことを聞いたとき、「すでに英語はバッチリ話せるのでは…?」と少し疑問を抱きました。

そこで、英語講師をされている大澤さんにNexSeedに来た目的や留学の感想、今後の目標についてお聞きしました。

 

Q 留学を決意したきっかけを教えてください。

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大澤さん 私の一番の目標として、アメリカの大学院のマスタープログラムで勉強したいというのがあります。専攻は自分の職業にも関係している英語教授法です。

それを実現するにあたって、自分に何が足りないのかを考えたときに「英語を使った実践的なコミュニケーション能力」が必要だったので留学を決めました。英語の読み書きは問題ないですが、スピーキング、特にリスニングの力をもっと伸ばすためにとにかく音に触れる必要があると思っていました。

ロッキー 大澤さんは英語講師ですが、日本で英語を耳にする機会ってどれくらいありましたか?

大澤さん ほとんどなかったですね。私が担当していたのは読み書きなどの文法的アプローチだったので、教材を購入して聞いたり外国人の友人を作ったり、自分で環境を作らなければいけませんでした。

 

Q スピーキングとリスニングにフォーカスをおいたNexSeedの授業はどうでしたか?

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大澤さん NexSeedの授業はほとんどがマンツーマンレッスンで、私のやりたかった「音に触れること」が十分にできたので凄くありがたかったですね。

これまではネイティブのようにすらすら言葉は出てこず、文を頭の中で組み立ててから話す、というプロセスが必要だったんですけど、今ではその時間がかなり短縮できていると実感しています。

ロッキー 校外に出て異文化を学べるエクスペリエンスクラスはどうでしたか?

大澤さん エクスペリエンスクラスでスラム街やダンプサイト(セブ島のゴミが集まる集落)を訪問したことはすごく印象に残っています。日本に住んでいると最低限の生活は保障されているけど、スラムに住む人はその水準をはるかに下回っていて、こういう生活があるんだなって。

私の年齢で経験してもすごくショッキングだったから、20代の若い生徒さんにはとてもいい経験になるだろうなと思いました。

 

Q 留学でスピーキングとリスニングはどれくらい成長しましたか?

大澤さん 今のリスニングのレベルはHigh Intermediateなんですけど(※インタビュー当時)、最初はLow Intermediateだったので着実にレベルアップはしています。

でも、一番成長したと実感できたのはTOEFLのリスニング問題を解いている時ですね。僕は放課後は寮に戻ると、マスタープログラムのためにTOEFLテストの勉強をしているんですけど、出国前はリスニング問題に手が出なかったんです。