「怪しい」と思ったときに使える英語表現4選

「怪しい」って英語で表現できますか?

パッと思いつく人が少ないのではないでしょうか。

ですが、海外では怪しい場所が沢山あります。英会話をしていて「あそこは怪しい」と言われても、意味がわからなければ危険に巻き込まれることもあるかもしれません。

そこで今回は、「怪しい」や「疑わしい」といった英語表現をご紹介します。

 

「怪しい」「疑わしい」と思ったときに使える英語表現

suspect

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何かを疑っている時に使える表現です

「実は、こういうことなんじゃないか」と怪しんでいる気持ちを表現できます。

また、「容疑者」という意味でも使える表現です。

I suspect him to be a liar「彼は嘘をついていると思う」

The policeman got the suspect.「警察が容疑者を捕まえた」

 

doubtful

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「疑わしい、あいまい、怪しい」というときに使える表現です。

真偽が疑わしい、不確かである、という意味で、価値を表す単語と共によく使われます。

また、「いかがわしい」という意味でも使われる単語です。

He was doubtful about her story.「彼は、彼女の話しを怪しんでいた」

投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

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