月別アーカイブ: 2015年1月

【MySQL, 開発環境】MySQLのインストールと初期設定

Webアプリケーションを開発を行う前には、LAMP環境という環境を構築する必要があります。
LAMP環境のうち、データベースの役割を担うMySQLのインストールと、インストール後に最低限やっておきたい初期設定について紹介します。
下記動画は、下記ドキュメントと同じプロセス実際に説明している講義動画の紹介となっているので、ドキュメントと併せてご覧頂けると理解しやすいかと思います。
※ 学生さんへの講義動画ですので、口語口調になってしまっていることはご容赦ください。

前提

  • CentOS6.5の環境でのお話です。
  • 今回利用するMySQLはyumでデフォルトで入る5.1.73のお話です。
  • 開発環境構築レベルの話なので、詳細なストレージエンジンの設定まではカバーしていません。

MySQLのインストール

MySQLの起動と起動設定

MySQLの起動

MySQLの自動起動の設定

サーバを再起動したりした時に自動的にMySQLも起動するように設定

MySQLの基本設定

MySQLをインストールすると使えるようになる、mysql_secure_installationコマンドを実行し、
インストール後の初期設定を行います。

my.cnfの編集

my.cnfファイルとはMySQLの設定を記述するファイルです。
MySQL5.1.73だと /etc/my.cnfに、設定ファイルが存在します。

文字コード設定の編集

ストレージエンジンの設定

編集したmy.cnf設定の反映

まとめ

以上で基本的な開発環境のMySQLの設定は終了です。

【CentOS, PHP】CentOSへのPHP5.5, MySQL5.6環境の構築

PHPでWebアプリケーションを開発を行う前には、LAMP環境という環境を構築する必要があります。
仮想マシンの構築・基本的な開発ツールのインストール後に、PHP5.5, MySQL5.6など、新しいバージョンのPHP, MySQLを利用した開発環境を構築するプロセスを紹介します。

前提

  • CentOS6.5での動作検証を行っています(Scientific Linuxなど、RHEL系であれば基本的に同様です)
  • 下記のコマンドはすべてroot権限で行ってください。

関連記事

下記二記事の仮想マシン環境の構築が終わった状態で、本記事の内容を実行して頂けるとPHP5.5, MySQL5.5の環境構築が可能です!

【Vagrant, CentOS】VagrantでCentOSをインストール
【CentOS, LAMP】仮想マシンを立てたら最初にやっておきたい設定

yumリポジトリの追加

epelリポジトリの登録

remiリポジトリの登録

mysql-communityの登録

Apacheをインストール

Apacheをインストール

Apacheを起動

Apacheの自動起動設定を行う

その他参考

【Apache】Apacheをインストールしたら知っておきたい設定項目

MySQLのインストール

MySQLのインストール

下記コマンドでは、バージョン5.6系のMySQLがインストールされます。

その他参考

【MySQL, 開発環境】MySQLのインストールと初期設定

PHPMyAdminのインストール

(必要であればPHPMyAdminを下記コマンドでインストールできます)

PHP5.5のインストール

依存関係のあるパッケージのインストール

PHP5.5のインストール

その他参考

【PHP】PHPをインストールしたらやっておきたい設定

まとめ

とりあえず現状でPHP×MySQLで開発するのに必要十分な環境の構築が完了です。
できればNginxにしたいという話はありつつですが、とりあえずはApacheでの環境構築とします。
次回以降、LAMP環境構築後にしておきたいPHPやMySQL自体の設定項目について紹介していければと思います。

【CensOS, LAMP環境】仮想マシンにLAMP環境を構築する

PHPでのWebアプリケーションを開発を行う前には、LAMP環境という環境を構築する必要があります。
前々回記事前回記事で、仮想マシンの構築・基本的な開発ツールのインストールなどのプロセスは完了しているため、
今回はApache, MySQL, PHPのインストールを行い、PHPでのWeb開発環境構築を行う方法を紹介します。

前提

  • CentOS6.5での動作検証を行っています(Scientific Linuxなど、RHEL系であれば基本的に同様です)
  • 下記のコマンドはすべてroot権限で行ってください。
  • 今回は最もシンプルに、CentOSのデフォルトでインストールされるPHP、MySQLバージョンでの環境構築プロセスの紹介です

関連記事

下記のCentOSでの仮想マシンの構築、基本的な設定の構築が終わった状態で、本記事のLAMP環境構築のためのプロセスを行って頂けると、PHP・MySQLを利用したWeb開発環境の構築の完了です。

【Vagrant, CentOS】VagrantでCentOSをインストール
【CentOS, LAMP】仮想マシンを立てたら最初にやっておきたい設定

Apacheをインストール

Apacheをインストール

Apacheを起動

Apacheの自動起動設定を行う

その他参考

【Apache】Apacheをインストールしたら知っておきたい設定項目

MySQLをインストール

MySQLをインストール

MySQLを起動

MySQLの自動起動を設定

MySQLの初期設定

下記「【MySQL, 開発環境】MySQLのインストールと初期設定」を参考にして下さい。

その他参考

【MySQL, 開発環境】MySQLのインストールと初期設定

PHPをインストール

PHP関連パッケージをインストール

その他参考

【PHP】PHPをインストールしたらやっておきたい設定

まとめ

以上で基本的なLAMP環境の構築プロセスは完了です。
次回は同様のLAMP環境の構築プロセスですが、最新のPHPのバージョン・最新のMySQLのバージョンを利用したLAMP環境の構築方法についてもご紹介したいと思います。

【CentOS, LAMP】仮想マシンを立てたら最初にやっておきたい設定

NexSeedでは英語留学だけでなく、英語の話せるエンジニアを育成するエンジニア留学というプランを提供しております。
今回は前回の【Vagrant, CentOS】VagrantでCentOSをインストール、前々回の【VirtualBox, CentOS】VirtualBoxにCentOSをインストール 〜CentOSインストール〜で紹介したような形でのサーバインストール後に、
一般的にやっておいた方が良いであろう初期的なサーバの設定について紹介したいと思います。

前提

  • CentOS6.5での動作検証を行っています(Scientific Linuxなど、RHEL系であれば基本的に同様です)
  • 下記のコマンドはすべてroot権限で行ってください。

関連記事

下記の記事でVagrantを利用したサーバの構築プロセスを紹介しています。
下記記事でのサーバ構築後に、本記事で紹介する基本的な開発設定を行って頂くと良いかと思います。

【Vagrant, CentOS】VagrantでCentOSをインストール

OSのパッケージを最新にする

基本的に開発において必要とされるファイル群をインストール

その他設定

システムの日本語化

ファイアウォール(iptables)を切っておく

開発用のマシンとして利用するつもりなので、ファイアウォールを無効にしておきます。

ファイアウォールを停止

ファイアウォールの自動起動を停止

SELINUXを切っておく

SELINUXの設定をdisabledに変更

念のためマシンを再起動

Vagrantを再起動

Vagrantマシンからexitして抜けて、下記コマンドを実行。

普通の仮想マシンの再起動

仮想マシン上で下記再起動コマンドを実行。

まとめ

以上で開発用のCentOSの初期セットアップは完了です。
次回はLAMP環境としてApache, MySQL, PHPのインストールを行うプロセスについて紹介します!!