世界に飛び出せ!世界を旅して学んだ大切な4つのスキル

こんにちは。元世界一周トラベラーの高土聡子です。

前回の記事では、旅や海外生活で私自身が変わったことについてお伝えしました。

私の人生を180度変えた世界一周とセブ島移住

今回は、世界一周に興味がある方によく質問される、旅に必要な語学力とスキルについてまとめてみようと思います。世界一周や海外に興味のある方の参考になれば幸いです。

 

英語が出来る程旅の価値が高まる

englishclass

「どの程度の英語力があれば世界一周できますか?」

良く聞かれる質問のひとつですが、正直英語がほとんど出来なくても旅自体はできます。伝えようとする気持ちさえあれば、ジェスチャーとGoogle先生を頼りに、大体のことは通じます。英語力が心配で海外に出ることに尻込みしている方は、今すぐ荷物をまとめて出発してください(笑)

ビジネスや長く生活することとは違い、「◯◯の景色が見たい」という様な旅であれば、中学時代に習った基本フレーズで十分です。英語力云々より、言語への苦手意識を克服し、海外の人にも臆しない気持ちをもつことの方が大事かもしれません。

しかし、どの程度スムーズに旅ができるのか、どのくらい海外の人たちと触れ合いながら旅を楽しめるのか、に大きな差がでてきます。

世界一周は、パッケージツアーの様に決められたものではなく、行きたい時に行きたい場所へという全くのフリープラン。

フライトや宿、レンタカーなどは全て自分たちで手配します。特に、ちょっとしたハプニングがあった時には、ある程度交渉できる英語力が役に立ちました。また、英語が出来れば出来る程、現地の人たちとの価値観の共有や、より深い話も出来るなど、旅の資産が違ってくるように思います。

最近では、世界一周に行く前にセブ島で語学留学をする方も増えています。英語力に自信をつけて出発すれば、旅の価値もより高まるのでオススメです。

 

ブラジル人に教えられたコミュニケーション力

walk

旅に限った話ではありませんが、語学力は英語力だけでなく、コミュニケーション力との掛け算です。あなたの周りに、英語は全くダメなのにコミュニケーション力が異常に高く、なぜか海外の人ともすぐに打ち解けられる人はいませんか?

私は、「これぞコミュニケーション力」ということをブラジル人から学びました。スペインに世界中から巡礼者が訪れる、サンティアゴ・デ・コンポステーラ教会があります。最長800Kmの巡礼路にそって、日本でいうお遍路さんの様に最終地を目指します。

毎日皆大体同じ距離を歩くので、教会に辿り着くまでの数日間は、宿でもほぼ同じ顔ぶれです。そこで出会ったブラジル人は、毎日とても陽気に声をかけてくれました。しかし、毎回母国のポルトガル語で、しかも勢いよく話しかけてくれます。正直何を言っているのかは分かりませんでしたが、とても親しみの湧いた人として今でも記憶に残っています。

それまでの「海外=英語優位」という意識を取っ払ってくれたのも、彼のお陰かもしれません。

確かに、世界各国、英語だけが使われているわけではありません。むしろ、英語以外の言語を話す地域が多くあります。南米はスペイン語しか伝わらない地域が多く、ヨーロッパはそれぞれの言語を話し、中国は英語より漢字を書いた方が伝わります。その他の国々も、田舎に行ってしまえば英語が全く通じない地域が多くありました。

流暢に話している相手も、実は英語が母国語ではない人の方が多いのです。どんな言語でも恐れずに、堂々と言いたいことを伝えればいいのだ、と勇気をもらいました。

 

インド人に鍛えられたタフな交渉力

camel

インドでは、宿に泊まる、乗り物に乗る、食事をするにも、旅行者としてぼられない様にと毎日が価格交渉の連続でした。このやりとりが、気候や街の環境だけでなく、インド旅行が世界で最もタフと言われる理由でもあります。特に、旅行者の多いコルカタやデリーでは、外国人を見つけると集中営業。彼らも生活のために必死なので憎めません。

到底受け入れられない内容も、「とりあえず言ってみた。通ればラッキー」くらいの感覚で悪びれる様子もありません。例え断ったとしても、何度も近寄ってくる客引きも多いです。

投稿者プロフィール

NexSeedメディア編集部
NexSeedメディア編集部
NexSeedメディア編集部です。英語学習について、フィリピン・セブ島の魅力、NexSeedでの留学生活などを伝えます!

記事に関するお問い合わせはこちらのメールアドレスにお願いします(・∀・)
ikuniyoshi(アットマーク)nexseed.net