アメリカとイギリスの英語の違いまとめ | まるで別の言語!?

英語は世界でもメジャーな言語であり、公用語としている国も多くあります。

しかし、日本国内でも方言やなまりがあるのと同じように、国や地域によって、使われる英語にも少しずつ違いがあります。そのような中で、英語は大きく分けると、「アメリカ英語」と「イギリス英語」の2種類になります。

この2つは同じ英語であるにもかかわらず、別の言語ではないかと思うくらい、違いがたくさんあります。今回は、アメリカ英語とイギリス英語の違いについてご紹介します。

 

アメリカ英語、イギリス英語が使われている国や地域

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まず、アメリカ英語とイギリス英語が、それぞれどのような国や地域で使われているかを見てみましょう。

アメリカ英語は、アメリカ本国の他、メキシコや南米諸国、フィリピン、中国、韓国などで主に使われています。日本で学習する英語も、アメリカ英語の方です。

一方、イギリス英語は、イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国、オーストラリア・ニュージーランド、インドなどで使われます。イギリス英語は、一般的に、アメリカ英語よりもフォーマルだといわれています。

 

アメリカ英語とイギリス英語は“発音”が違う単語がある

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それではアメリカ英語とイギリス英語の違いを具体的に見ていきましょう。

“today”という英単語を例にとると、アメリカ英語では【トゥデイ】と発音するのに対し、イギリス英語では【トゥダイ】に近いような発音をします。

また、“teacher”、“spider”のような英単語の場合、アメリカ英語では語尾の“r”は舌をまくような発音をしますが、イギリス英語では“r”を発音することがほとんどなく、舌をまくことがありません。

このように、同じ英単語であっても、アメリカ英語とイギリス英語では発音の仕方が違うものがあるため、別の言語のように聞こえるということがあるのです。