Name: NEXSEED LABO(ネクシード・ラボ)
Telephone: 050-5361-8165

プログラマー不足は年々深刻化し、国内プログラマー一人当たりの単価も高騰しています。
プログラマー採用にかかるコストが高く、どの企業様も開発人員を確保するのが難しいのが現実です。
「NEXSEED LABO（ネクシード・ラボ）」はそんなお悩みを解決いたします。

STRENGTH

NEXSEED LABO の３つの強み

最近では新型コロナウイルス感染症拡大の影響で在宅勤務化が進み、今後もこの流れは続いていくと考えられるでしょう。
基本的にオフショア開発は、全てリモートで開発が行われております。そのためオフショア開発にはリモートワークのノウハウが多く詰まっております。オフショア先の人件費も国内の約4分の1とコストを抑えての開発が可能になり、このご時世に適した開発であると言えます。急速に需要が伸びているオフショア開発ですが、一概にオフショア開発といっても、オフショア会社により特徴は異なります。ここでは弊社のオフショア開発についてご紹介していきます。

フィリピン有数の名門大学卒のエンジニアを積極採用

日本品質を保つために、弊社ではフィリピン人エンジニアの採用にとても力を入れています。厳しい採用試験を合格した精鋭エンジニアのみを採用し、その後は日本人エンジニアの下で徹底的に教育を行なっています。

開発キャリア10年以上の日本人エンジニアによる
現地エンジニアを育成

お客様からのご要望に沿った開発を行えるよう、日本での開発経験10年以上の日本人エンジニアが、フィリピン人エンジニアに細やかな指示を行なっています。

お客様とのコミュニケーションは日本語のみで完結

要件のヒアリングや、お見積もり、契約などは全て日本人スタッフが行なうため、お客様とのやりとりは全て日本語で行います。

SERVICE

ラボ型開発とは

ラボ型開発とは、必要なスキルを持ったプログラマーを必要な人数、必要な期間、専属チームとして契約する開発モデルであり、期間や予算が確定しづらい新規事業など、長期的に「成功するサービス」を考えながら開発する場合に最適な開発スタイルです。つまり、クライアントが作成した仕様書通りに開発するプロジェクト型開発(請負型開発)とは異なり、クライアントの状況に合わせて仕様検討や、開発を進めながら仕様を適宜修正するなど、柔軟に開発を行えることが特徴です。

※ ご要望に応じてプロジェクト型開発(請負型開発)も承っております。お気軽にご相談ください

FEATURE

ラボ型開発の7つの特徴

貴社プロジェクト専属の優秀な人材を確保できます。
中長期的に開発チームを確保することで、プロジェクトのノウハウを蓄積することができます。
要件や仕様の変更が頻発しても臨機応変に対応ができます。
開発から保守までチームを自由に活用することができます。
エンジニアの単価を削減することができます。
ご希望の開発プロセスに従い開発を進めることができます。
給与の支払い・労務管理・環境整備等はすべて弊社が行います。貴社は開発だけに集中することができます。

ラボ型開発のイメージ

ブリッジSE/ブリッジシステムエンジニアとは？

『ブリッジシステムエンジニア』はITと異分野・異業界の架け橋として、『異分野とITの融合』をチームとして行うことにより重点を置いている。また、プロジェクトチームが自然言語の違うグローバルなチームで構成される環境下においては、チームとしての生産性向上・品質確保を担保したデリバリを行うためのソリューションを展開しながら自然言語の壁を排して情報の橋渡しをすることが求められる。そのため、一般的なシステムエンジニアと比較して、ビジネス分析、交渉、スコープ＆デリバリ、市場特性に合わせた自然言語の実践基礎能力がより要求される。

引用: Wikipediaブリッジシステムエンジニア

深刻化する日本のプログラマー採用の現状をご存知ですか?

プログラマーの1人あたりの単価の高騰100万円以上

日本のプログラマー不足は年々深刻化しています。現在プログラマー1人あたりの月単価は平均100万円以上が業界のスタンダードです。プロジェクトマネージャークラスにもなると120万円以上になります。仮に新規サービスを作るために3人のプログラマーが5ヵ月必要だとすると、人件費だけで1,500万円以上の投資が必要となるのです。

激化する採用 2030年に不足するIT人材80万人

経済産業省の調査によると、2030年には日本のIT人材は80万人不足すると言われています。そんな中大手も含めた各IT企業がIT人材の採用に全社をあげて力を入れており、入社するだけで100万円のボーナスや最新設備の購入、その他様々な方法を駆使し他社よりも魅力的な環境を用意し、優秀なIT人材の確保に尽力してる現状です。

フィリピンが選ばれる理由

50%削減開発コストは日本の半分以下
世界第3位国民の90%が英語を話せる
時差1時間直行便で約5時間の距離

人口1億人超え、英語人口がアメリカ、インドに次いで世界第3位。フィリピンは、国民の90%以上が英語を話すことができる国です。しかも日本との時差はわずか1時間、直行便を使えばわずか5時間ほどで行き来できる位置関係にあります。さらに、平均年齢が23歳と、若手の労働力が豊富なことも特徴です。
日本に比べ、プログラマー人件費は日本の約4分の1ほどで、ベトナムやタイと比べても更にコストを抑えることが可能です。英語が使える優秀なプログラマー人材を確保できると、現在オフショア開発の場として注目を集めています。

	フィリピン	タイ	ベトナム	日本
プログラマー人件費	25万円~	30万円~	35万円~	100万円~
言語	英語	タイ語	ベトナム語	日本語
人口	1億400万人	6900万人	6500万人	1億2600万人
平均年齢	23歳	36歳	29歳	45歳

※プログラマー人件費は一人当たりの単価

PRICE

ラボ型開発価格表

役割	業務経験・年数	料金
シニアプログラマー	実務経験3年以上の経験豊富な人材	40万円 ~
ミドルプログラマー	指示したタスクが問題なくこなせる1~3年の実務経験	30万円 ~
ジュニアプログラマー	新卒 ~ 1年未満の実務経験	25万円 ~
ブリッジSE	プログラミングの実装経験者・コミュニケーター。仕様書の日本語翻訳、英語コミュニケーションのサポート、プロダクトの品質管理をします。	60万円 ~

スキル一覧
	要件定義	基本設計	詳細設計	実装	テスト	保守・運用	翻訳・通訳
シニアプログラマー		◯	◯	◯	◯
ミドルプログラマー			◯	◯	◯	◯
ジュニアプログラマー				◯	◯	◯
ブリッジSE	◯				◯	◯	◯

※残業代、休日出勤については別途スタッフのスキルと経験を元に設定

FLOW

契約~開発キックオフまでの期間例

1カ月半~2カ月程度でチームの立ち上げ&開発スタートが可能です。

1カ月目

契約締結

契約期間支払い条件など協議し契約書の案文作成後にご確認いただきます

２カ月目

採用

契約締結後、条件にマッチする人材の採用活動をスタートします

3カ月目

キックオフ

メンバーの事前紹介と業務内容・スケジュールを確認の上、開発スタートとなります。

こんな不安はございませんか？

どんなエンジニアと一緒に仕事するのか心配: 採用時の面接にもビデオチャットツール等でご参加可能です。お気軽にご相談ください。
オフショアにチャレンジしてみたいけど自社のスキルや知識に自信がない: 開発スタート後はアフターフォローで御社のプロジェクトを全面的にバックアップいたします。スキルアップを目的とした勉強会や、スタッフのモチベーションを保つためのイベントもご要望に応じて開催いたします。