英会話で今日から使える英語フレーズ50選

英会話で使いたい英語フレーズをまとめました。

自然な言い回しができると、英会話も弾みます。
丁寧な相づちや、質問、同情の言い回しは、ビジネスの場面でもお使い頂けます。

まずは簡単な英語フレーズから、実際に使ってみましょう。

 

英会話で使いたい英語フレーズ 相づち編

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日本語でもそうですが、「相づち」は、コミュニケーションを円滑に進める重要な役割を果たします。

 

1.I see(なるほど)

頷く、納得している様子です。
初歩的な相づちのフレーズです。

 

2.That makes sense(そうゆうことですか/なるほど)

相手の説明が理解できたとき、「そうゆうことか!」と言いたい場合に使います。

 

3.Good for you(よかったね)

相手に良いことがあったときに使います。

 

4.May be/Probably(たぶんね)

同じ「たぶん」ですが、Probablyは8割、Maybeは5割程度のニュアンスです。
うまく使い分けましょう。

 

5.Are you kidding?(冗談でしょ?)

それマジ?という話を聞いた時、Really?以外のバリエーションとして、こちらが有効です。

 

6.No way! / Are you serious? / Seriously? /(マジで?)

こちらも上と同じく、「マジ?」というニュアンスです。

 

7.That’s a shame(それは残念・・・)

同情の相づちフレーズです。

 

8.That’s  right(そうですね)

肯定する相づちです。right だけでも使うことができます。

 

9.Is that so?(本当ですか?)

そうなんですか?本当ですか?の丁寧な言い方です。

 

10.Do you? / Did you? / Is he?(そうなの?)

例えば、「I like a banana」と言えば、Do you? といったように現在形か、過去形かに合わせて使います。軽いニュアンスで使えるフレーズです。

 

11.That’s great / wonderful / cool / awesome / sweet(いいね!すごい!)

That’sの後にいろんな単語を続けると、様々なパターンが作れる、相づちの定番です。

 

12.Exactly!(そうそう!その通り!)

思っていたとおりのことを言ってくれたときなど、「そうそう!」と言うときに使います。

 

13.That’s incredible!(それはすごい!)

それはすごいね!と、褒め言葉のニュアンスも含めて使われることが多いです。

 

14.Oh dear(あらまぁ・・・)

文の初めにつけて、同情を表現します。

 

 

英会話で使いたい英語フレーズ 質問編

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英会話の中で質問したい場面にサラッと使う英語フレーズです。
しっかり自分の質問したいことを言えることは、授業においても、ビジネスにおいても大切な能力の1つです。

1.Let me ask you a question(質問があります)

少し丁寧に、質問させて下さいと言いたいときに使うフレーズです。

 

2.What do you mean?(どういう意味ですか?)

話の全体が見えないときにも使えるフレーズです。

 

3.what do you call this? / What’s this called? / How do you say~? /(なんて言いますか?)

名称を聞く時や、英語でなんて言うか聞きたいときに使えるフレーズです。
文末に、in Englishを付けると、英語での呼び名を聞く文になります。

 

4.Why is that? / How come?(なぜですか?)

why?だけでも通じますが、こちらの方が丁寧な英語です。

 

5.Does it make sense?(わかりましたか?)

相手に理解してもらえたか確認するフレーズです。
Do you understand?は少し上からのニュアンスなので、こちらの方が一般的です。

 

6.It doesn’t make sense. / I don’t understand what・・・/(言ってる意味がわかりません)

相手の言っていることがわからないときに使います。
I don’t understand What・・・は全体でも単語1つだけでも聞くことができるフレーズです。

 

7.What is the difference between A and B ?(AとB、何が違うんですか?)

似たものの違いを聞くときに本当によく使うフレーズです。

 

8.Is there any other way to say the same thing?(他の言い方はありませんか?)

相手が教えてくれたフレーズが難しすぎるときに使ってみましょう。

 

9.Let me see(えーっと)

「見せてください」という意味でも使えますが、「えーっと」という意味としても使えるフレーズです。

 

10.For example? / Such us? / Like what?(例えばどう言いますか?)

例がほしいときに使える便利フレーズです。

 

英会話で使える便利フレーズ 聞き返す場合

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授業でも使える、相手の言ったことが聞き取れなかったときに使うフレーズです。

 

1.Pardon? / sorry?(すいません、何といいましたか?)

どちらも少し丁寧な印象を与える聞き返しフレーズです。

 

2.What did you say?(なんて言いますか?)

このフレーズに、上のSorryを付けて言えば、より丁寧な表現になります。

 

3.I couldn’t catch what you said.(聞き取れませんでした)

catchには、「聞き取る」という意味があります。

 

4.Could you speak slowly?(ゆっくり話してもらえますか?)

speak slowlyで「ゆっくり話す」となり、pleaseをつけるとより丁寧なフレーズになります。

 

5.Could you say that again?(もう一度お願いします)

こちらも、Pleaseを付けると丁寧な印象になります。

 

 

英会話で使いたい英語フレーズ 挨拶編

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Nice to meet youやI’m fineはもちろんですが、それ以外のフレーズはご存知ですか?

 

1.I’m great(すごく元気だよ)

2.I’m alright(まぁまぁかな)

3.I’m bad(良くない)

4.I’m terrible(ひどい状態)

5.I’m dying(死にそう)

 

 

フォーマルな挨拶

1.It’s a pleasure to meet you(お目にかかれて光栄です)

2.It’s a pleasure to make your acquaintance(お会い出来て光栄です)

 

 

尋ねる場合

1.where’re you from?(どこ出身ですか?)

2.How was it?(どうでしたか?)

3.what’s it like?(それってどんな感じですか?)

4.Why is that?(どうしてなの?)

 

 

近況を尋ねる場合

1.How have you been?(どうしてた?)

2.How have you been recently?(最近どんなかんじ?)

 

 

〜していた、という返答

1.I’ve been alright.(まぁ普通だったよ)

2.I’ve been busy(忙しかったなぁ)

3.I’ve been working all day(ずっと働いてたよ)

 

 

別れの挨拶

1.See you(またね)

2.See you later(また今度、また明日)

3.Nice seeing you(会えてよかったよ)

4.Nice talking to you(話せてよかったよ)

5.Have a good weekend(良い週末を)

 


いかがでしたか。

これらの便利な英語フレーズを使って、留学中や授業中、友達との会話に花を咲かせましょう!

 

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