「面白い」の英語表現16選 | 使い分けるポイントもご紹介!

Funny

「滑稽で面白い、可笑しい」という意味があります。

人に言うのは失礼では、と心配する方もいますが、そんなことありません。

ただ、「怪しいよ」というときにも、「That’s funny」という場合もあるので、話の流れで判断しましょう。

That movie was funny「あの映画面白かった」

 

hilarious

「funny」と同じ意味ですが、「funny」よりもおもしろ度は高いです。

底抜けに面白い、爆笑もの、という意味でよく日常会話でも使われます。

 

laughable

馬鹿げていて面白いという意味の表現です。

「laugh/笑う」「able/することができる」という言葉です。

 

I am in stitches

お腹が痛くなるほど笑う、という意味のフレーズです。

「stitches」は「縫い目」という意味の単語です。

 

cracks me up

「超面白い」という表現です。日本語でいうと、「まじウケる」ってやつです。

His jokes always cracks me up「彼のジョークはいつも超ウケる」

 

ワクワクする「面白い」

感動するような、ワクワクするような面白さの場合の表現をご紹介します。

exciting

ワクワクする、刺激的な、という意味がある「面白い」の表現です。

It was a very exciting game.「超面白い試合だった」

 

amazing

驚きや、感動があった場合の「面白い」という表現です。

現在の口語では「すごい」や「最高」という意味も含まれていますが、もともとはネガティブな意味でもポジティブな意味でも使える表現です。

That movie was amazing.「あの映画面白かった」

 

まとめ

いかがでしたか?

英語には、様々な面白いの表現があります。

これらをシチュエーションや、自分の感情に応じて使えると、英会話がもっと面白くなりますよ!

まずは、ひとつづつ、覚えて使ってみましょう。

 

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投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

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