「ようこそ」の英語表現10選【場面別にご紹介します】

英語ではwelcomeだけでなく、「ようこそ」といった歓迎の気持ちを表す表現が多数あります。

今回は、ビジネスの場面や、カジュアルな場面ですぐに使えるように、場面別に分けて10個の表現をご紹介します。

 

友人とのパーティなどカジュアルな場面

英語圏では日本に比べて誕生日会、クリスマスなど多くのパーティを開いてお祝いするのが一般的です。友人知人をたくさん呼んで、みんなで盛大に楽しむのです。

そういったカジュアルな場面で主催者が友人たちに向けて「ようこそ」「いらっしゃい」と歓迎の気持ちを表すときには以下のような表現が使われます。

「Welcome to my home」 ようこそわが家へ
「Thank you for coming」 来てくれてありがとう
「It’s nice to have you here」来てくれてうれしい
「Come in」さあさあ入って

日本語訳をすれば、上記のような意味合いになります。近しい間柄で歓迎の意を表す際に使う表現です。

特に「Thank you for coming」フランクな感じを出しつつも、丁寧さもあり、どのような場面でも使うことのできる表現です。

不特定多数の人が集まる、そんな場面にも適している表現です。

 

会議、プレゼンテーションの挨拶などフォーマルな場面での表現

次にフォーマルな場面での表現を見ていきましょう。この記事では三つの表現を紹介します。

「Thank you very much for coming all the way.」遠路はるばるようこそおこしくださいました。
「Thank you very much for your time today.」皆さんのお時間をいただき、まことにありがとうございます。
「I am very happy to see you all today.」皆さんにお会いでき大変うれしく思っております。

all the wayのallにあるように、深い感謝を示す際に、allは非常に便利な単語です。また、先ほども説明したように、thank you for coming~は非常に汎用性の高い表現です。

「Thank you for coming my presentation.」「Thank you for coming my birthday party.」といった形で 後ろにイベントの内容を付けることでいろいろな場面に対応することができます。

また、友人同士であっても、結婚式など少しフォーマルな場面では、先ほどご紹介した表現だとカジュアルすぎる場合があります。

そういった場合でも、よそよそしくなることなく、かつ丁寧さも表現することができるこちらの表現を利用するのがおすすめです。

最後に、レストランやコンビニ、スーパーなどでの「ようこそ」の表現を見ていきましょう。

 

レストランやスーパーでのようこそ

ここでは以下の三つの表現を紹介します。

「Hello」
「How are you?」
「May I help you?」

英語では「Hello」「How are you?」といった形で簡単な挨拶が入店時での声掛けとしては一般的です。別になれなれしくしているわけではなく、簡単な挨拶、それへの返答というのが英語圏での標準的な流れになっています。

日本の「いらっしゃいませ」と同じく「あなたのことに気づいていますよー」という程度の意味ですが、英語圏では防犯対策も兼ねていることが多いです。

日本では返事をしないことが一般的ですが、英語圏で買い物の際に挨拶をされたら、ちゃんと返事をしましょう。返事をしないと場合によっては不審者だという印象を相手に与えてしまう場合もあります。

またスーツの専門店など少しフォーマルなお店では簡単な挨拶の後に「May I help you?」「なにかお困りですか?」とお客さんのニーズ、要望を聞くのが一般的です。

日本で英語を使って接客をする、そんな場面に遭遇したら、この表現まで、使うことができるとよいでしょう。

 

まとめ

今回の記事では英語で「ようこそ」を表す表現を、カジュアル、フォーマル、買い物三つの場面に分けて合計10個紹介しました。

英語で「ようこそ」と言う際の表現に共通しているのは相手に対する感謝です。今回紹介した表現は直接的に相手の来訪に対して「ありがとう」と伝えるものが多いです。

ですがこうした表現以外にも、相手の体をいたわる、家族の様子を聞いてみるといった多様な表現方法があります。典型的な表現を身に着けつつ、自分なりの「ようこそ」を表す言葉を見つけるのが大事です。

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