「雰囲気」の英語表現5つを使い分け方 | シーン別フレーズ8選

「雰囲気がよい/悪い」「~のような雰囲気」という場合、英語でどのように表現するか知っていますか?

まずは「雰囲気」を意味する英単語を知らなければなりませんが、日本語で「雰囲気」と一言で表せても、英語で使われる言葉はさまざまです。

今回は、場面に応じて、「雰囲気」を表す英語をどのように使い分けるかについてご紹介します。

 

「雰囲気」を意味する英語

「雰囲気」を意味する主な英単語には、“air”、“ambience”、“atmosphere”、“mood”、“vibe”などがあげられます。

それぞれどのように使い分けるかを、以下で見てみましょう。

 

その場の空気感や状況を表す場合

「雰囲気」とは、そもそも目に見えない空気感や様子などを表す言葉です。

日本語でも、「その場の空気が悪い」「空気が読めない」と表現することがありますが、この場合の“空気”は、「雰囲気」という意味で使われています。

英語も同様に、「雰囲気」という意味で、“air(空気)”というフレーズを使うことがあります。

I love the air of your house. (あなたの家の雰囲気が大好きです。)

このほか、その場の空気感や状況を表す場合、英語では、“atmosphere”という言葉を使います。

a good atmosphere (雰囲気)
a homey atmosphere (アットホームな雰囲気)
The hotel where I stayed last summer had a very nice atmosphere. (去年の夏に滞在したホテルの雰囲気がとてもよかった。)

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あなたは、「空気が読めない」を英語で表現できますか? 日本独特な感性というか、文化のような気もしますが、もちろん、海外でも「場の雰囲気を守る」「場を盛り上げる」ということは重要とされています。 「空気を読む」も英語で表現できますが、もちろん、「air」に「雰囲気」という意味はありません。

 

場所や周囲の環境を表す場合

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“atmosphere”と少し似たような使い方をする単語に、“ambience”があります。

“ambience”は、レストランやホテルといった場所や建物が持っているが独自の雰囲気や、そのものを取り囲む全体的な空気感などを表現する場合に使用するフレーズです。

I like that restaurant very much because it has a cozy ambience. (あのレストランは居心地のよい雰囲気なので、とても好きです。)