クリスマスカードの英語メッセージにふさわしいフレーズ7選

日本の暑中見舞いや年賀状のように、アメリカやヨーロッパでは、季節のあいさつ状として、「クリスマスカード」を送る習慣があります。

日本でも、海外にいる友人や、喪中の人に年賀状代わりにクリスマスカードを送るという方もいるのではないでしょうか。

その際、手書きはもちろんのことですが、最近はE-mailでクリスマスカードを送る人も多いと思のではないかと思います。

今回は、クリスマスカードを送る際に、メッセージとしてふさわしい英語のフレーズをご紹介します。

 

クリスマスカードを送るときのマナー

日本で年賀状を送る際、1月1日に到着するようにする、喪中の人には出さない、といったようなマナーがあります。

同じように、クリスマスカードを送るときにも、さまざまな決まりがあるので、併せて覚えておきましょう。

クリスマスカードはハガキと封書のどちらで送るのか

年賀状はハガキで出しますが、クリスマスカードは封書で送る人が多いようです。封書ではなく、ハガキを使うのもマナー違反ではないので、どちらで送っても大丈夫です。

ただ、コスト面を考えると、カードの価格や送料が、ハガキの方が安くすむ場合がありますので、送る相手の国や数によって、お財布と相談しながら、どちらを利用するかを決めるとよいでしょう。

 

クリスマスカードを送るタイミング

年賀状は元旦に届くように送るのがマナーとされていますが、クリスマスカードを送る場合、クリスマス当日ではなく、それよりも前に届くようにします。

アメリカを例にとると、早い人で、11月の第4木曜日に行われる“サンクスギビング【Thanksgiving】”と呼ばれる感謝祭後から出し始める習慣があるようです。

配達日数を考慮して、遅くとも12月上旬までにはクリスマスカードを送るようにするとよいでしょう。

 

クリスマスカードを送る相手に気をつける

クリスマスは、もともとイエス・キリストの生誕を祝うお祭りです。宗教的な意味合いを持つ行事であるため、キリスト教徒ではない人にクリスマスカードを送る際には、注意する必要があります。

キリスト教以外の宗派の人に送る場合は、クリスマスカードではなく、季節のグリーティングカードにすると無難です。クリスマスツリー、サンタクロース、十字架など、クリスマスを連想させるようなデザインのカードは避けるようにしましょう。

また、メッセージの文面に“Merry Christmas!”を使用するのはNGです。代わりに、“Season’s Greetings”、“Happy Holidays!”といったようなフレーズを使うようにしましょう。

 

クリスマスカードに使われる英語フレーズ

クリスマスカードを送るときのマナーを理解したところで、メッセージにふさわしい英語フレーズをご紹介します。

Merry Christmas!

「クリスマスおめでとう!」

クリスマスカードの定番の英語フレーズです。

“Wishing you a very Merry Christmas.(すてきなクリスマスになることをお祈りします)”

といったように、文中で使用することもあります。

キリスト教以外の宗派の人に対しては、使用しないようにしましょう。

A Happy New Year!

「新年おめでとう!」

日本語の「あけましておめでとう」に該当する英語のフレーズです。
海外では年賀状を送る習慣がないため、クリスマスカードで“Merry Christmas!”と一緒に、新年のあいさつをすませるのが一般的です。具体的には、

“Wish you a Merry Christmas and a Happy New Year.(すてきなクリスマスと新年をお過ごしください)”

といったようなフレーズを使うことが多くなっています。