「信じる」の英語表現4選【believeとtrustの違いを例文で理解する】

シチュエーションに合った、「信じる」の英語表現を使い分けられていますか?

ある程度英会話が出来るようになった人も、「believe」と「trust」の違いを明確に知らない、という方も多いようです。

ということで、今回は、「believe」と「trust」の違いと、様々な「信じる」の英語表現をご紹介いたします。

 

believeとtrustの違い

信じてる対象の違いと捉えると分かりやすいでしょう。

believeは「事象」を、trustは「人」を信じています。

それを踏まえた上で、それぞれの単語ごとに説明していきます。

believe

上でも述べた様に、「believe」は「事象」を信じています。例えば、クリスマスのサンタクロースや、幽霊を信じている、という場合は、「I believe 〇〇」です。

誰かが話した事や、ある・いるとされている事、現象(サンタさんが現象か、はさておき)を信じている、という時に「believe」が使われます。

また、「I believe you」など、人が対象の時もありますが、その場合は、その人が言った事を信じる、という意味になります。また、「I believe in you」の場合は、人が言ったことではなく、その人の能力や、成功を信じている、という意味になります。

Do you believe in UFO’s?「UFO信じる?」

I believe in Tsuchinoko「僕はツチノコを信じている」

「believe」の根本的なニュアンスは、「何かを正しいと考えている」という意味です。

 

trust

さて、事象を信じる「believe」に対し、「trust」は「人」に焦点が当たっています。

誰かを信じる、という場合は(サンタさん以外、身近な人や、有名人など)、「trust」を使って表現します。

日本語で言うと、「信頼」になります。「サンタさんを信頼している」とは言わないですよね。「友達を信頼している」ならしっくりきます。

「信頼」なので、「believe」よりも、重みのある言葉です。

I can trust what he says.「彼の言っていることは信頼できる」

 

その他の「信じる」の英語表現

rely

信頼している、信じている、という意味の英語表現です。

直訳すると「頼る」という意味ですが、「信用して、当てにしている、信じている」というニュアンスが含まれています。

I can rely on his friends.「彼の友達は信頼できる」

 

credit

クレジットカードの「credit」です。

クレジットカードからも連想できるように、取引や、ビジネスにおける「信用」という意味のある単語です。

会計で「credit」は「付け」や「信用貸し」ですよね。

ただ、それだけではなく、「信頼」や「信用」「人望」「評判」など、様々な意味を含んでいるので、例文や使うタイミングを知ると使いやすくなるでしょう。

I gave credit to his story.「私は彼の話を信頼してるよ」

 

まとめ

いかがでしたか。

「信じる」という言葉1つでも、日本語の「信用」「信頼」と同じように、英語も使い分けなければなりません。

シチュエーションに合わせて、使い分けられるようになると、英会話がもっと楽しくなりますよ!

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kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

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