教育分野のボランティアで活かしたい!私がエンジニア留学を選んだ理由


 

自己紹介

 

こんにちは!
2016年10月から1か月間英語留学をして、その後、11月から3か月間エンジニア留学を経験した、林一真です。
私は、大学を半年間休学して、このセブに来ました。


エンジニア留学でプログラミングを学んだ私ですが、大学では文系学部に在籍しており、ITにはほとんど関係のない生活をしていました。また、英語も大学1年生の時の授業以来、ほとんど使う機会がありませんでしたでした。笑


ちなみに、私の場合、同じNexSeedの中で、英語留学とエンジニア留学の両方を経験しているので、NexSeedの生徒の中でも、少し珍しい部類に入るかもしれませんね。

 

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ボランティア活動について

 

1.ボランティア、教育分野に興味をもったきっかけ

 

私は大学のボランティア団体に2年半所属しており、
ベトナムに5回ほど渡航しました。

そもそも、こうしたボランティアに興味を持ったのは、
大学で初めてとった授業が教育についての内容で、それが単純にとても面白かった、ということががきっかけです。
世界を変えたい、貧困を無くしたいとか、熱いパッションを初めから持っていたわけではありません。

本当に純粋にその授業、先生との出会いがよかったということが始まりです。
熱いパッションはなかったのですが、強いて言えば、私は中学受験、高校受験、大学受験(浪人含め2回)を経験していて、本当に、そうした受験の勉強って、自分にとっていい勉強なのかなと疑問に思っていたということもあります。

 

2.教育活動や、ボランティア活動を始めた時期

 

大学1年生の夏に初めてボランティアに参加しました。
先ほど述べた面白いと思った授業の中で、私は同じ大学の先輩が創設したSaopopoという団体を知りました。

その団体では、ベトナムの子どもたちに遊びのワークショップを行うというとてもユニークな活動で、勉強面でのボランティアではなく、遊び音楽といった芸術系の、子どもの感性を豊かに、そして伸ばせるようなボランティアをしていました。

この団体に一目惚れしてしまい、その後約2年半の間、ベトナムに5回渡航しました。
毎回の渡航で、現地の子どもたちと一緒になって遊ぶことで、どうすれば子どもたちの感性を伸ばせるのかと考えていました。

よく考えてみるとこれ、少し変わったボランティアかもしれませんね。笑

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NexSeedのエンジニア留学を決意した理由

 

もともと、東南アジアで、ネットを介して子どもたちに授業を見せて、受験の合格を目指すという活動をしている、日本のNPO団体があり、身近な人がその団体に入っていたので、話を聞く機会がありました。そのときに、ITを活かして子どもの可能性を伸ばせることを知り、自分も子どもの感性を伸ばすことに、ITが使えないかと考え始めました。

しかし、そのためには、そもそも自分自身がITの知識、技術を知っておく必要があると思い、何かないかと探していたときに出会ったのがNexSeedのエンジニア留学でした。

 

私は、これから先、教育に対する需要というのはより一層高まると思っています。
特に、アジア、アフリカなどの途上国です。


しかし、増える子どもたちに対して、何かものを教える人、教師といった人材はもうすでに不足しています。

 

そうなると、おそらくネットを介した授業、教育関係のアプリなどが必要になる時代が来ると思います。
そのときに、ただ勉強をのみを教えるのでなく、私がベトナムで行ってた遊びやスポーツ、芸術関係のサービスを提供できたらいいなと思っています。

 

 
NexSeedのエンジニア留学に決めた理由は、一言で言うと、英語とプログラミングという二つのことを学べるからです。

 

1、英語という”力”

英語は、相手を理解するために必要不可欠な要素です。
もちろん他にも理解するための要素はありますが、特に英語が話せれば、多くの国で相手を理解し、そして、自分を理解してもらえます。

 

2、プログラミングという新たなるスキル

プログラミングは私にとって未知な領域でした。
しかし、これから世界的に見て、教育×プログラミングは有効な分野だと思いました。
そして、それに挑戦してみたい!と感じたのです。

 

3、英語のみではつまらない

正直なところ、英語だけの留学なら他にもたくさんあり、それだけじゃつまらないな、と私は思っていました。どうせ外国に行って勉強するなら、英語ともう一つ技能的なものを学びたいと考えていました。

 

英語授業について

 

ボランティアにおいては、現地(カウンターパート)の人とのコミュニケーションは不可欠です。
コミュニケーションが信頼関係をつくります。だからこそ、そのために、

積極的にお互いがすぐに打ち解けられるような会話を重視した英語力を身に付けたいと思っていました。

 

また、留学前は、英語が話せる、話せない以前に、まず外国人と英語で話すことに対しての不安を持っていました。特に、ベトナムのボランティアでは、幸か不幸か、英語を使う必要がなかったので、セブに来る前はかなり緊張していました。向こうから話しかけてきたらどうしよう、英語だけの授業に耐えられるかな、とかそういったことを考えていました。笑

 

今考えると、それは杞憂でした。

 

実際に授業が始まると、先生はまず、私にもわかるくらい丁寧に英語を話してくれました。
最初の方は、私が話しやすいように、私自身のことを話題に、また先生自身のことなど、
会話がテンポ良く進む授業で、留学前に持っていた不安を消してくれました。

 

私は、来てからの1か月は英語のみのクラスだったので、グループ授業も受けることができました。
マンツーマンだと、自分の間違いや苦手なところを先生が指摘してくれて、改善することができたのに対し、グループクラスでは他の生徒と英語で話し、意見を聞く機会が持てて、新鮮な感覚でした。

二つともの授業を受けることで異なった学びを得られたと思っています!

 

具体的な内容だと、「発音」の授業が私にとっては一番意味のあるものだっと思います。
日本人が学校で学ぶ英語は、文法中心で、発音やスピーキングはあまり扱われません。そのため、私を含め、多くの日本人が間違った発音で英語を話しています。それを直すことは日本国内では難しいです。

 

しかし、先生がマンツーマンで一つ一つの単語の発音の誤りを指摘してくれるので、どこが間違っているのか、どうすればできるのかを知ることができました。

 

4か月間では日本人が考える”ペラペラ”に英語を話せるようになるということは難しいですが、私は自分の英語を使って、たとえ多少間違っていたとしても、外国人と楽しく会話できるようになったと思います。

それは留学前に抱いていた不安が無くなったからです。
不安が無くなれば、外国人と英語で会話することは、どうってことはありませんよ!

 

また、楽しくなってくると、自然と自分が英語で言いたい表現、内容を伝えるために調べるようになりました。こうした習慣が身につけば、日本に帰っても、英語に対して積極的な姿勢を持ち続けられると思います。

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エンジニア授業について

 

 

私はWebサービスを開発したかったため、Webコースを受講しました。

最初の1か月は、HTMLやCSSといった基礎から始め、その後PHPやMySQLを学習し、Twitterのクローンアプリケーションやブログアプリケーションを作成していきました。

 

また、授業で理解しきれなかったことやわからなかった事も、具体例を踏まえて実際にコードを書いてみると、段々と理解できるようになっていきました。

授業で習ったところをどう復習し、自分ものにしていくかということが一番肝心なところかもしれせん。

 

ただ、やはり複雑さや学んだ膨大な量の知識故に、途中で行き詰まったり、イライラしたこともありました。
でも、常に質問することができる環境にあることや、他の受講生がいることで、モチベーションを高く保つことができました。

 

参加されていた方も、16歳〰40歳と幅広く、みんなそれぞれが明確な目的を持って参加していたので、様々な点で刺激をもらえました。

 
そして、私はウェブコースを受講していたので、最後に4人のメンバーでチームを作り、一つのウェブサービスを作るチーム開発をしました。このチーム開発は自分一人の独学などでは絶対に経験できないことだと思います。ここでは、制作からリリースまでの一連の流れを経験でき、他のメンバーと協力して一つのものを作ることができました。

もちろん、上手くいくことばかりではなく(というか上手くいかないことの方が多かったです。笑)、チームの足を引っ張ってしまったっているのではないかと感じることもありました。

しかし、そんなときに、他のメンバーに助けられて、乗り越えられました。これはチーム開発だったからこそ経験できたことかもしれません。自分としては、完全に満足のいくものが作れたと思っていないので、またチーム開発というものを挑戦してみたいです。

 

エンジニア留学というのは、終わってから、日本に戻ってからが肝心だと思っているので、
忘れないように、技術を使いこなせるように精進したいと思っています。

 

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次回
教育分野にITを活用したいと、プログラミングを学びに来た林さん。
留学の中で林さんが見た、フィリピンの現状とは。
後編はこちら

 

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シードくん
シードくん
ネクシードの広報担当。フィリピン・セブ島の魅力や、フィリピン留学の良さ、ネクシードでの留学生活の様子を伝えるのがお仕事。