ネイティブが使う英語悪口スラング17選【バカって英語で?】

Kiss my ass「くたばれ/ばかやろう/ふざけんな」

若者同士ではよく聞きます。

「ass」スラングではめっちゃ登場します。

そういう意味なんだ、と知識としてとどめましょう。

 

Asshole「くそったれ」

「ass」の「hole」です。侮辱的ですね。

 

Holy shit「まじかよ/ちくしょう」

こちらもよく聞くフレーズですね。

「嘘だろおい」「ちくしょう」というタイミングで使います。

 

Motherfucker「くそったれ/めっちゃ」

最高に汚い言葉です。公共の電波に乗ることはないでしょう。

「ピー」が入ります。

「めっちゃ」という強調のフレーズとしても使われます。

 

What the fuck「なんてこった」

よく「WTF」と略されます。

「OMG」的な使い方をします。

 

Fugly「クソブス」

「ugly」で「ブス」という意味なのですが、それに「メッチャ」という意味の「Fucking」を添えた結果が「Fugly」です。

なので、「クソブス/めっちゃブス」という意味です。この記事書いている私が嫌われそうですね。

 

Nigger(黒人に対する差別文句)

黒人に対する差別文句なので、絶対使わないようにしましょう。

黒人同士では愛称的に使うので、ラップなどには超出てきますが、使っちゃだめです。

知らずに使わないように紹介しておきます。

 

Damn it「ちくしょう」

映画などでもよく聞く表現なので、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

「ちくしょう」という意味のスラングです。

 

Fucking「めっちゃ」

悪口ではありませんが、若者がよく使う「めっちゃ」の表現です。

ネイティブの友達の会話に入っていると10秒に一回以上必ず聞こえます。

 

悪口以外のスラングも「多用注意!ネイティブが使う様々なスラング20選」で紹介しています。

是非読んでみて下さい。

 

まとめ

こんなに「バカ」や「くそったれ」など、汚い言葉をたくさん書いたのは人生で初めてです。

先にも書きましたが、使うのには十分注意してください。責任はとりません。

ですが、英語はコミュニケーションです。スラングを知らないと会話にならないケースもありますので、知っておくことは大切です。

是非口に出さず、心に留めておいてください。

 

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投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

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