残念、失望、「がっかり」と言いたいときの英語フレーズ33選

ほかにもまだある!「がっかり」を表す英語フレーズ

「がっかり」を表す英語には、ほかにも以下のような表現の仕方があります。

I’m so bummed out. (私は本当にがっかりしている。)
What a bummer! (がっかりだね。/残念だね。)
I was knocked up by the news. (私はその知らせにがっかりした。)
That sucks. (がっかりだね。/残念だね。/最悪だね。)
That’s too bad. (がっかりだね。/残念だね。)
What a shame! / What a pity! (がっかりだね。/気の毒だね。)
I’m so sad. (私は非常にがっかりしている。/とても悲しい。)
I’m very sad to hear that news. (私はその知らせを聞いてがっかりしている。/とても悲しい。)
I’m shocked at that news. (私はその知らせを聞いてがっかりしている。/ショックを受けている。)
It’s so hard to accept that. (それはがっかりだ。/受け入れるのが非常に難しい。)
I’ve never expected such a thing. (私はこのことにがっかりしている。/このようなことが起こるなどと、思ってもみなかった。)
I can’t believe it. (私はがっかりしている。/信じられない。)
I’m heartbroken. (私はがっかりしている。/心が折れている。)
Don’t lose heart. (がっかりしないで。/落胆しないで。)
You must no make your family lose heart. (あなたの家族をがっかりさせてはいけない。/落胆させてはいけない。)
I’m disheartened by that news. (その知らせにがっかりしている。/落胆している。)

 

まとめ

日本語では「がっかり」という一言で表せる言葉でも、英語では多彩な表現ができることがわかったのではないでしょうか。

「がっかりした/する」と言うときには、悲しい、ショック、信じられない、などといった、さまざまな感情を持っているものです。“disappointed”や“let down”といった定番の英語フレーズだけでなく、そのときの感情に合った表現を使って、がっかりしているという気持ちを伝えられるとよいでしょう。

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