あなたは、「我慢」という英語表現をご存知ですか?
英語だと意外と多い「我慢」という表現を今回は7つと、それぞれの違い、含まれるニュアンスについて説明していきます。
put up with
「〜を我慢する」
会話の中では、「can」や「can’t」を使い、否定文、疑問文としてよく使われます。「put up with」は、日本語の「我慢する」のニュアンスとして使われます。
I can’t put up with this noise「この雑音には我慢できない」
Deal with
「我慢して受け入れる」
取引する、という意味でも使われます。
なにか問題が発生した際に、その状況を我慢して対処する、というニュアンスになります。
You’ll just have to deal with it.「とにかく、我慢してください」
stand
「我慢」
会話の中で使う場合は、「Can’t」と組み合わせて、「〜が我慢できない」と使います。
我慢していたが、イライラでもう耐えられない、という場合によく使われます。
I can’t stand it anymore「もう我慢できない」
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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