worn out
擦り切れた、使い古した、という意味がある表現なので、「疲れきった」と伝えることができます。
上のburnt outと同じように使える表現です。
He looks worn out from the long trip.「彼は長旅で疲れ切っているようだ」
beat
「疲れた」という意味のスラングです。
I’m beat「疲れた」
dead tired
死ぬほど疲れた、ということです。わかりやすいですよね。
I’m dead tired「めっちゃ疲れた」
pooped
ヘトヘトに疲れた、という意味のスラングで、beatのちょっと上くらいの疲れ度合いです。
I’m pooped「もうヘトヘト」
まとめ
いかがでしたか
英語には、意外と様々な「疲れた」が存在します。
疲れのレベルに合わせて、使ってみてください。
今回紹介した、「疲れた」を口にしている人を見かけたら、是非こちらも使ってみてください。
NexSeedでは、プログラミングと英語を学べる「エンジニア留学」を提供しています。 プログラミングと英語、エンジニア/ IT留学に興味がある方は以下からチェック!
1 2
Related Posts
投稿者プロフィール
-
NexSeedメディア編集部です。英語学習について、フィリピン・セブ島の魅力、NexSeedでの留学生活などを伝えます!
記事に関するお問い合わせはこちらのメールアドレスにお願いします(・∀・)
ns-support@nexseed.net