海外旅行で押さえるべき英語 ただいま世界一周中!


 

世界一周で必要な英語力とは。

NexSeedエンジニア留学卒業生で、世界一周中の小野さんが実際に必要と感じた英語力についてまとめて頂きました。

また、英語圏以外でのコミュニケーションの体験について、世界一周中の小野さんだからこそ書ける記事になっています。


 

初めまして。
ずっと夢だった世界一周(東回り)をしている、小野貴大です。
30歳になる前に世界一周出発を決めて、会社を辞めて旅に出ました。
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ルートは

1ヶ国目 フィリピン
セブ島は有名リゾート地なので、街も発展してるし、海も綺麗。

2ヶ国目 台湾
料理がとっても美味しいし、安い。太魯閣は一度は行くべき。

3ヶ国目 アメリカ
グランド・キャニオン、アンテロープ・キャニオンなど、巨大なスケールの大自然に圧倒!ラスベガスで迎えたクリスマス。

4ヶ国目 グアテマラ
マヤ文明の中心都市・ティカル遺跡は今回の遺跡巡りでNo.1。富士山より高い山に登って見た火山の噴火はとっても綺麗だった!

5ヶ国目 メキシコ
遺跡、美食、セノーテ、カリブ海を堪能!2週間ではとても回りきれないほど見所が満載!また行きたい!

6ヶ国目 ペルー
念願の空中都市・マチュピチュに感動!人生初のオアシスにも行けた!見上げる夜景も綺麗。

7ヶ国目 ボリビア
ウユニ塩湖の鏡張りの星空は涙が出そうなほど感動した。ウユニとチリの国境付近では、標高4,000mからさらに綺麗な星空が見れた!首都・パスでは、デモに直撃して初めて催涙ガスを吸った。

8ヶ国目 チリ
世界一美しい星空は本当に綺麗だった。海鮮が安いので、サーモン、マグロ、ウニなど食べまくり!ワインにハマった!

9ヶ国目 アルゼンチン
毎日ステーキ三昧!美味しい肉は国内消費らしく安くて絶品!

10ヶ国目 キューバ
今のうちに行った方がいい国No.1の国。カリブ海はやっぱり最高だった!

11ヶ国目 イギリス
久しぶりの先進国で戸惑う。同じ宿の日本人と毎日楽しい日々。

といった流れです。

上記のように、一カ国目にフィリピンのセブ島に留学をしてから、そのまま世界一周に旅立ちました。初の大西洋横断をして、今は11カ国目のイギリスに滞在してます。

世界一周をしようと思ったきっかけはかっこいいものでも、明確なものでもなく、行きたいところが世界中にあるから、一周した方が効率的で経済的だと考えたからです。

 

 

世界一周に出る前にセブ島留学

旅をスムーズにし、旅仲間の輪を広げたいので英語、旅をしながらでも資金を貯めていけるようにプログラミングを、と考えて、どちらも同時に学べるNexSeedに留学しました。英語のスキルも最低ランクからのスタートだったので、卒業試験では2ランクアップして、先生たちに喜んでもらえたことが、自分の英語力が伸びたことよりも嬉しいことでした。

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旅の中でも、宿までの道がわからなかったり、現地でのツアー内容の確認などもできたりして、留学をして良かったと思う場面はよくありました。旅先で出会う外国人と仲良くなることができて、一緒に街歩きをしたり、ツアーを一緒に楽しんだりもできましたが、もっと英語力があれば楽しさを共有できたのではないかなと思うこともありましたし、ツアーでガイドさんの英語をもっと理解できたら楽しかったのにと思うこともありました。

 

他に1カ国目で留学することにして良かったことは、世界一周の長い旅に出る前に海外に長期滞在できることによって、荷物はこのぐらいあれば十分だなとか、防犯に対する備えなど、これから旅するための準備もできたことです。

 

規模としては大きすぎない学校だったので、一緒に学ぶ日本人、一人一人と仲良くなれたし、勉強以外でも、熱意を持った高校生や大学生と一緒に学べたことで、くじけそうな時も頑張る意欲が沸いたことはNexSeedに決めてよかったと思ったポイントの一つです。

 

世界一周に必要な英語力

英語がネイティブな国だと、早くて聞き取りづらかったり、独特の言い回しや略語、日本にもあるように若者言葉などを使ってくるので、とてもわかりづらいかったりします。なので、英語レベルが初級者〜中級者の人にとっては、第二言語が英語という人との会話の方が楽です。

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実際に、今まで会った外国人の旅人もイギリス以外のヨーロッパ圏から来た人や、中南米出身で第二言語で英語を学んでいる人との方が仲良くなりやすかったです。そのため、母国語が英語ではない国に行くならば、長期間の勉強までは必要がないと思います。

 

英語が話せないから海外には行けない、不安だから迷っているという声もよく聞きますが、いざ行ってみると案外大丈夫なものでした。それに、旅先で会う日本人もペラペラな人は滅多にいません。出発前は英語力に不安があったという人たちも楽しく旅をしていました。

 

英語が伝わらなくて困ったのは中南米全部です。中南米は、ブラジルを除いて全ての国の公用語がスペイン語です。もちろん、空港や旅行会社などでは英語も通じますが、露店や屋台などで食事や買い物をする時には、英語はほとんど伝わりません。

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「ワン、ツー、スリー、、、」など日本では子供でもわかるような簡単な英語も伝わらない人がたくさんいます。そのため、お金を支払う時にいくら払えば良いのか、値下げ交渉をしたいけど伝えられないということがあります。また、英語しか話せないと旅行者丸出しなので、高い値段をふっかけられたり、スリや強盗などに狙われる可能性が高くなってしまうようなので注意が必要らしいです。

 

そのため、スペイン語の数字や挨拶など簡単なことは勉強してから行った方が安全でより楽しい旅になるでしょう。屋台などでは、値下げ交渉も楽しさのひとつで、現地の言葉で安くしてと言った方が成功率がぐーんと上がるようなので、ぜひ試してみてください。

 

台湾では、観光地だけしか行ってないので簡単な英語は伝わりました。それに、漢字が使われているので視覚的に何を言いたいのかがなんとなくわかるので、楽でした。英語が全く使えない人でも、紙に漢字を書いて見せればある程度理解もしてくれるので比較的旅はしやすいです。

 

 

世界一周中に必要を感じた英単語

日本で英語だと勘違いして使用している言葉や、重要だけど何て言えばいいのかわからない言葉、同じ英語だけど地域によって異なる表現などがあることを身をもって知りました。言葉や文化の違いを感じることが結構楽しいと思える方なので、こういう発見ができることも僕にとっての旅の楽しさです。

 

空港編

【英語】

・departure:出発する、arrival:到着する

空港では出発ゲートと到着ゲートが分かれているので、スムーズに目的の場所に行くために必ず覚えておきましょう。

 

・bording:搭乗

チェックイン、荷物検査、出国審査を終えると、搭乗口に移動して飛行機に乗ります。搭乗時間が出発時間の何分前かは飛行機ごとに異なるので、必ず確認しましょう。

 

・bathroom, washroom:トイレ

toiletでももちろん通じますが、ネイティブが使うことはほとんどないです。自分から相手に尋ねる時はいいのですが、相手から尋ねられた時に勘違いしないようにしましょう。

 

・laptop:ノートパソコン

ノートパソコンが英語だと思っている人はかなり多いです。僕もその一人でした。でも、これは全く伝わりません。機内持込荷物に入っていると、荷物検査では必ずバックから出すように言われます。日本人には聞きなれない単語ですが、覚えておくとスムーズです。

 

・insureranse:保険

この単語は耳にしたことがある人も多いと思いますが、この旅でも何度か聞くことがありました。

 

【スペイン語】

・hasta luego(アスタ ルエゴ):またね

空港に限りませんが、話した人と別れる際によく言われます。gracias(グラシアス:ありがとう)などの挨拶と一緒に覚えておきましょう。

 

宿編

・I will do checking out. :チェックアウトしたいです。

「チェックアウト」でも伝わるには伝わりますが、「出て行け」という意味なので相手に失礼です。僕も最初はチェックアウトと言っていたのですが、一緒にいた日本人に正しい言い方を教えてもらいました。せっかく泊めてくれた宿の人にも、気持ちよくお別れできるように正しい英語で伝えましょう。

 

・booking:予約、book:予約する

チェックインの際に、予約してたのかどうかを聞かれます。また、現地で宿を予約したい時にも使ってみましょう。

 

・deposit:預け金

チェックインで払うことがよくあります。チェックアウトの際に返金されますが、部屋を汚したり、何か壊したり、鍵をなくしたりした時には返金されないことがあります。

 

・socket plag:コンセント

ドミトリーに泊まる際には、部屋やベットの近くにコンセントがあるかはかなり重要です。チェックインの際に確認する時にいくら「コンセント」と言っても伝わりませんでした。発音が悪かっただけだと思ってたのですが、ジェスチャーで説明した時に「socket plag」と言われました。合わせて、「extention-cord:延長コード」も覚えておくといいかもしれません。

 

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