「Business」が持つ複数の意味と「work,job」との使い分け方


「business」って、「仕事」という意味で習いましたよね。

ですが、「仕事」という意味であれば、「work」や「job」だってあります。

また、海外のドラマや、映画、SNSを見ていると、「え、そこ?」という場面で「business」が使われています。

ということで、今回は、 「businees」が持つ複数の意味と、「work,job」との使い分けについて、ご紹介していきます。

 

「business」複数の意味 | 「仕事」

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「business」と言われて、1番に思いつく意味はもちろん「仕事」ですよね。

しかし、仕事といっても、「work」や「job」など、同じ意味で習った単語があります。

「business」はどんな仕事?

「business」は事業や、企業、会社など、大きい概念で捉えることが多い単語です。

主に、「Business」には3つの意味があり、「企業、活動そのものを指す場合」「事業内容、業務を指す場合」「収入、成果、売り上げを指す場合」があります。

長期に渡る仕事、規模が大きいものに関しては、「business」が使われます。

「work」は、仕事の中でも短期的、具体的なもの、「business」は仕事でも長期的、抽象的で大きな概念で捉えると覚えるとよいでしょう。

また、「job」は、規模が小さく、簡単な仕事というニュアンスがあります。

 

「business」複数の意味 | 「関係」

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じつは、「仕事」以外の意味でも「関係」という意味でも使われます。

例えば、関係ない人になにか言われた、という場合、「none of your business」で「あなたに関係ない」という意味になります。

なぜ、「business」が「仕事」と「関係」という複数の意味があるのでしょうか。

語源を調べると納得です。

「business」の語源は、「bisignisse」という古英語です。意味は、「care/世話」や「anxiety/心配」という意味でした。

また、その語源から、「busy/忙しい」といった意味や単語が派生していきます。

「care」や「anxiety」という意味があったことを踏まえると、「あなたに関係ない」というときに「business」が使われる理由も理解できます。

 

まとめ

いかがでしたか?

英語と日本語ではニュアンスの幅がことなり、素直に翻訳できない英文もあります。

そんなときは、無理やり日本語で理解せず、持っているニュアンスを図などでぼんやりと理解すると良いでしょう。

英語脳への第一歩です!

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シードくん
シードくん
ネクシードの広報担当。フィリピン・セブ島の魅力や、フィリピン留学の良さ、ネクシードでの留学生活の様子を伝えるのがお仕事。