「羨ましい」を伝える英語表現「I envy you」は全然使われない!?


みなさん、「羨ましいなぁ」と英語で表現するとき、どんなフレーズを使っていますか?

私はよく、留学生が「I envy you」と使っているのを耳にします。

ですが、ネイティブは、「I envy you」はあまり使いません。ではなにを使うのでしょうか。

ということで、今回は「羨ましい」を伝える英語表現・フレーズをご紹介します。

 

「羨ましい」を伝える英語表現「Jealous」

ネイティブが「羨ましい」と表現するときに、1番使われるのがこの「jealous」です。

「嫉妬」という意味で勉強したかもしれませんが、そこまで重くない場面で、「羨ましいなぁ」と伝えたい時に使われます。

ポジティブな話に対して、「I’m jealous」は、「いいな、羨ましいな」という特に重たくない表現になります。

また、「jealous of」でモノや人に対して羨ましいという表現ができます。

A.I got a new BMW.「新しいBMW買ったんだ」

B.That’s so dope,I’m so jealous.「ヤベーな、メッチャ羨ましい」

 

「羨ましい」を伝える英語表現「Lucky」

相手にいいことがあった時に使える、「羨ましい」が伝わる英語表現です。

ただ、使うタイミングは考えましょう。相手の実力によって実現したこと(例えば昇進とか)に対して使うのはやめた方がいいでしょう。「運がいいね」という嫌味なフレーズになってしまいます。

You are so lucky! You are going to Japan.「日本に行けるなんて羨ましいよ」

 

「羨ましい」を伝える英語表現「Jelly」

「Jelly」は「Jealous」のスラング表現です。

SNSや、チャットなどでよく使われるので、覚えておいて損はありません。

「Jealous」と同じ意味で使います。

 

「羨ましい」を伝える英語表現「envy」

学校で習う「羨ましい」は「envy」ですが、実はネイティブはあまり使いません。

「envy」を使わない理由は、文語的になること、また、「羨ましい」よりも「妬ましい」というニュアンスの方が強くなるからです。

避ける、ということもないですが、「こんなニュアンスが伝わるのか」と頭に留めて使う必要があります。

 

まとめ

いかがでしたか?

「羨ましい」以外にも、日本の学校で習った表現が意外と使われていないことがあります。

普段使う単語と違う単語を聞いたときは、一度調べてみてください。

また、スラングの単語は使わなくてもいいですが、知っておかないと会話についていけなくなってしまうことがあります。

ネイティブとコミュニケーションをとりたい方は、覚えておくといいでしょう。

 

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