「寂しい」を伝える英語表現・フレーズ


言葉や文化、宗教は違っていても人の心は世界共通です。誰でも一人ぼっちは寂しくて、それが恋をしている時はなおさら。寂しい、恋人と会えなくて辛い、恋人と別れてしまって悲しい、と言った表現は英語にもたくさんあるようです。

 

寂しいことを伝える英語表現・フレーズ

まずは一番シンプルな表現から。

I miss you.

missという言葉は〇〇がなくて寂しい、〇〇にここに居て欲しい、という意味です。
あなたがここに居なくて寂しい。あなたにここに居てほい、という意味ですね。

この表現は恋人だけではなく家族や友達、ペットなどにも使えるし、はたまた

I miss my job. (また仕事をしたい。)
I miss my car. (車がなくなって寂しい。)

などという言い方にも使えます。

I’m missing you.(現在進行形)
I’m missing you to death.(死ぬほど)と付け加えて強調形)

とバリエーションも試してみてください。

I wish you were here.(あなたがここに居てくれたらいいのにね。)

wish + were/was の組み合わせで現在の状態とは違う状態を望んでいることを表現します。
あなたは今ここに居ないけれど居てくれたらいいなあ、という意味です。

寂しい気持ちには様々な状況が伴います。例えば恋愛進行形の二人が離れ離れになって寂しいけれどラブラブ状態の時には

I can’t stop thinking about you.(あなたのことを考えずにはいられない。)
I can’t stop loving you.(あなたを愛するのを止められない。)
I’m dying to see you.(会いたくてたまらない。)

などが使えます。

How many nights have I been lonely without you.(君なしの寂しい夜をいくつ過ごしてきただろうか?)

とBilly Joel は「This night」で歌っています。再会を果たした恋人同士の甘い囁きですね。この場合は

I missed you so much.(とても会いたかったよ。)

と言えます。過去形なので居なくて寂しかったけど今は一緒に居るので寂しくないよ、という意味です。

恋愛が盛り上がっている時には寂しくても交わすセリフはラブラブですが、その恋愛がだんだん盛り下がってくると寂しさも変化してきます。

Please stay. (そばに居て。)
Please don’t go.(行かないで。)
Please don’t leave me. (私を置いていかないで。)
I can’t live without you. (あなたなしでは生きていけない。)

などを使って心の離れていく相手を引き止めましょう。それに対して自分が離れていく時には

Sorry, I can’t stay.  (ごめんね、だけどここにはとどまれない。)
I still love you, but I have to go.(まだ愛しているけど別れなきゃならない。)
Love somebody else.(他の誰かを愛して。)

と愛ある別れを告げるか

I don’t love you anymore. (もう愛してないわ。)
I have met somebody.(誰か他の人がいるの。)

と冷たく突き放す場合もあります。

さて恋を失ってしまった後の寂しい気持ちは洋の東西を問わずまた格別に辛いものです。

中森明菜の失恋の歌に「私は愛の難破船」というくだりがありますが何とデビッドボウイも「チャイナガール」という歌で同じ表現を使っています。

I am just a wreck without my little China girl.(僕の可愛いチャイナガールなしでは僕はただの難破船だ。)

I have a hole in my heart.(心に穴が空いた。)
My heart feels empty. (心が空っぽだ。)

という言い方も世界共通のようです。

その他にHeart(心)を使った表現では

You broke my heart.(あなたは私の心を壊した。)
You stole my heart.(あなたは私の心を盗んだ。)

などがあります。胸の痛みが伝わるような切実な言い回しです。心が壊れたり盗まれたり空っぽになったりするのも人類共通というわけです。

一人ぼっちになってしまったらそれこそこの世で一番寂しい悲しい表現を使うようになります。

I’m so lonely. (寂しくてたまらない。)
I feel so alone.(一人ぼっちだ。)
I feel low. (気分が落ち込んでいる。)
I feel down.(落ち込んだ気分だ。)
I feel depressed.(憂鬱な気分だ。)
I feel isolated.(孤独な気分だ。)
I feel empty.(空っぽの気分だ。)

憂鬱な寂しい気持ちを表す時の色はやはり青です。

I feel blue.(ブルーな気持ちだ。)

年間行事にも色がつきます。Elvis Presley は「Blue Christmas」という歌を歌っています。

I ‘ll have a Blue Christmas without you.
I’ll be so blue just thinking about you.

一方Tom Waits は一人ぼっちの寂しいヴァレンタインデーを

She sends me Blue Valentine (彼女は僕にブルーバレンタインを送ってくる。)

と歌っています。

何もかもに見放された気分で憂鬱に囚われているような時には

I ‘m born to be blue.(私は生まれつき憂鬱なのだ。)
The loneliness won’t leave me alone. (この寂しさは私に取り付いて放してくれない。)

ここまでくるとカウンセラーの出番でしょう。

Doors のThe end のように

This is the end, my only friend, the end.(これで終わりだ、たった一人の友よ、終わりだ)

などとなってしまう前に助けを求めましょう!

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シードくん
シードくん
ネクシードの広報担当。フィリピン・セブ島の魅力や、フィリピン留学の良さ、ネクシードでの留学生活の様子を伝えるのがお仕事。