「とても」と強調したい時に、みなさんは英語でどうやって表現していますか?
「Very」や「So」以外の強調の表現をご存知でしょうか。また、これらを適切に使い分けられていますか?
今回は、丁寧なものから、若い世代がよく使うスラングの表現までご紹介します。
「とても」強調する英語表現
日常会話でよく使う、「とても」の英語表現をご紹介します。
Very
みなさんご存知、「very」
「So」との使い分け、できていますか?
「very」は「So」に比べて、フォーマルな場で使われる傾向があります。
また、相手が知らない情報を表現する時に使われるのが、「very」です。
例:He is a very good soccer player
「彼はとても良いサッカー選手だ」
So
「So」は「Very」に比べ、少しカジュアルな表現になります。
また、相手がすでに知っている情報を表現する時に使われるのが、「So」です。
例:It’s so hot today
「今日はとても暑い」
Extremely
「極めて」という表現です。
「very」よりも強いニュアンスになります。
例:It was extremely difficult task.
「極めて困難な仕事だった」
Excessively
「過度な」という強調の表現で、ネガティブなニュアンスが含まれます。
常識的な度合いを超えている、という表現です。
例:It was excessively complex method
「非常に複雑な手法だった」
awfully
少し古い表現ですが、こちらも「とても」という表現です。
最近の若い世代で使われている印象はありません。
例:I’m awfully sorry.
「大変申し訳ありません」
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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