「とても」の英語表現11選!強調したいときに使う表現・スラング

「とても」と強調したい時に、みなさんは英語でどうやって表現していますか?

「Very」や「So」以外の強調の表現をご存知でしょうか。また、これらを適切に使い分けられていますか?

今回は、丁寧なものから、若い世代がよく使うスラングの表現までご紹介します。

 

「とても」強調する英語表現

日常会話でよく使う、「とても」の英語表現をご紹介します。

Very

みなさんご存知、「very」

「So」との使い分け、できていますか?

「very」は「So」に比べて、フォーマルな場で使われる傾向があります。

また、相手が知らない情報を表現する時に使われるのが、「very」です。

例:He is a very good soccer player

「彼はとても良いサッカー選手だ」

 

So

「So」は「Very」に比べ、少しカジュアルな表現になります。

また、相手がすでに知っている情報を表現する時に使われるのが、「So」です。

例:It’s so hot today

「今日はとても暑い」

 

Extremely

「極めて」という表現です。

「very」よりも強いニュアンスになります。

 

例:It was extremely difficult task.

「極めて困難な仕事だった」

 

Excessively

「過度な」という強調の表現で、ネガティブなニュアンスが含まれます。

常識的な度合いを超えている、という表現です。

例:It was excessively complex method

「非常に複雑な手法だった」

 

awfully

少し古い表現ですが、こちらも「とても」という表現です。

最近の若い世代で使われている印象はありません。

例:I’m awfully sorry.

「大変申し訳ありません」

投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

Twitterアカウント:@92441K