英語で道案内をするときに使える簡単フレーズ21選

You need to cross this street.
(この通りを渡ってください)

It’s on the corner.
(角にあります)

It’s at the end of this street.
(この通りのつき当たりにあります)

It’s next to 〇〇 station.
(〇〇駅の隣にあります)

 

一緒に目的地まで道案内する場合

目的地が一緒だった、途中まで行き先が同じ方向にある、時間があるのでついて行ってあげる、といった場合の英語フレーズです。

Shall I go with you?
(一緒に行きましょうか?)

Let me take you to ~./I’ll take you to ~.
(~までご案内します)

Please follow me.
(私についてきてください)

 

道案内できない場合

英語ができる・できない以前の問題で、自分が知らない場所を聞かれたら、素直に“わからない”“知らない”と伝えましょう。“他の人に聞いてください”という言い方もできます。

Sorry, I don’t know where it is.
(ごめんなさい、それがどこにあるかわかりません)

I’m not familiar with this area.
(この辺に詳しくないのです)

Would you ask someone else?
(誰か他の人に聞いて頂けますか?)

 

道案内でよく使う英単語

道案内をするときに、「(目的地は)コンビニエンスストアとガソリンスタンドの間にありますよ」などといったように、目印となるものを使うとわかりやすくなります。ここでは、よく目印として使われる建物などの英単語をご紹介します。

traffic light(信号)
intersection(交差点)
corner(曲がり角)
crossing(横断歩道)
sign(看板)
gas station(ガソリンスタンド)
parking lot(駐車場)
hospital(病院)
station(駅)
bank(銀行)
hotel(ホテル)
restaurant(レストラン)
convenience store(コンビニエンスストア)

 

まとめ

英語で道を聞かれたときに、ご紹介したフレーズを使って、ぜひ道案内をしてみましょう。

また、道に迷ってしまい、困っている海外からの観光客を見かけたら、“How can I help you?(お手伝いしましょうか?)”“Are you all right?(大丈夫ですか?)”などと、こちらから声をかけてあげるのもGOODです。

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