(2)学んだ先にMoneyがある
ソフトウェアエンジニアはアメリカでは年収約900万とも言われています。
また、これからどんどん増えてくiPhoneユーザーなどを考えたら必然的にiOSアプリを作れるエンジニアの求人は増えていくし、給料も上がっていく。
個人でも、いいアプリを作って有料にすることで稼ぐこともできる。夢のある言語ですね。
(3)モダン
AppleがSwiftに関して「速い。モダン。安全。」といっているように、プログラミング言語の中では比較的コードが読みやすいし、作りやすい。
プログラミング言語の中には独特な書き方をするものなど、コードが読みにくかったりするものもあるのですが、Swiftに関しては自然言語(英語)で書かれていて、とても可読性に優れています。
初心者がプログラミングを始める最初の言語として、おすすめです。
まとめ
初心者やこれからプログラミングを勉強しようとする人で陥りやすいポイントがあるとすれば、「何を学べが良いか分からない」ということ。
まずは「何を作りたいのか」が重要で最初に何が作りたいのか決まっていれば、どの言語を学ぶかも決まってくるので、まずはプログラミングを始める前に何を作るのかを決めておくと逆算できるのでおすすめです。
まずコードを書く前にノートに向かってみるのはいかがでしょうか。
その先にWeb制作やiOSアプリ開発があるなら、僕はNexSeedをおすすめします!
NexSeedの英語留学、エンジニア留学について詳しく知りたい方は
以下リンクから資料請求!
http://nexseed.net/inquiry/shiryo/
お気軽にお問い合わせください。
1 2
Related Posts
投稿者プロフィール
-
NexSeedメディア編集部です。英語学習について、フィリピン・セブ島の魅力、NexSeedでの留学生活などを伝えます!
記事に関するお問い合わせはこちらのメールアドレスにお願いします(・∀・)
ns-support@nexseed.net