「かもしれない」という場合には、
It is possible that he arrive「彼は到着できるかもしれない」
という使い方をします。
「possible」は便利なワードなので、覚えておくと表現の幅が広がります。
「perhaps」を使って、「かもしれない」を表現する
「perhaps」は、「かもしれない・ひょっとすると」という意味のワードです。
Mayやmightの様に確率がどう、というより、シンプルに確実ではないことが表現できます。
Perhaps today will be fine.「今日は晴れるかもしれない」
Perhaps you are right「君の言うとおりかもしれない」
というように、自分が確信を持っていないことを表現できます。
また、なにか相手から言われて、「かもね」と答えたいときに、「Perhaps.」と、返事として使うことができるので、便利です。
「possibly」を使って「かもしれない」を表現する
他と比べて、少しフォーマルな表現です。
確率を上げた表現をしたいときは、「quite」や「very」を使って修飾し、確率をあげることができます。
He’s possibly over fifty.「彼は50歳超えているかもしれません」
You may possibly be a genius.「あなたは天才かもしれません」
またこちらも、「possibly」のみで返事として使うことができます。
まとめ
いかがでしたか
言い切ることが苦手な皆様。英会話でもよく使う「かもしれない」「たぶん」を覚えて「Maybe」ばかりの生活から脱却しましょう。
これらの表現を覚えると、日常の英会話がもっと面白くなるかもしれません なります!
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