合格したと英語で伝えるときの表現15選

ギリギリだった時の表現

試験というとよくあるのがぎりぎりの棚ぼた合格。

英語でも表現することができます。

I took a cold, almost miss the exam. 風邪をひいちゃって、危うく試験に落ちるところだったよ。

almostほとんど、という意味のalmostを使って、例えばmissやfailを後ろに置くことで、ほとんど失敗しそうだった、転じて、ギリギリ合格したという意味を伝えることができます。

He pass the exam at the last moment(minute).彼はギリギリ試験に合格した。

last moment /minute 最後の瞬間、一瞬という意味の表現を付け足すことで、ぎりぎりで受かったことを表しています。

また、ほかにもかろうじてという意味の福祉barelyを使うことでかろうじて試験に受かったということを表現することもできます。

He didn’t study hard.But he barely passed the exam.彼は一生懸命勉強しなかったが、かろうじて試験に合格した。

 

受かった後の感謝はこう伝える

さて、最後にせっかく試験に受かったのだから、先生やご両親、あるいは友人に感謝の言葉を伝えたりしたいもの。

そんなときに使える表現をご紹介したいと思います。

I could pass the exam, thanks to you.あなたのおかげで私は試験に受かりました。

Thank you for supporting me when I prepared the exam. 試験の準備をしているときに支えてくれてありがとう。

Mr. (先生の名前を入れるといいでしょう。) thank you for teaching me ,I could pass the exam.○○先生 先生に教えてもらったおかげで試験に合格することができました。

 

まとめ

今回は、試験に合格した際に使える英語表現を合わせて15個ご紹介してきました。

いかがだったでしょうか。

新生活が始まってまだそれほど経っていませんが、大学生では英語の講義で、新社会人の方は、例えば海外の同僚との会話で、こうした会話をする機会があるかもしれません。

もしそんな機会があったときは使ってみてください。

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