2019年最新英語スラング10選(更新していきます)

毎年年末には、その年に流行った言葉についてテレビでよく取り上げられますよね。

ちなみに2018年は「~み」という言葉が流行り、「つらみ」や「やばみ」などの見慣れない単語がSNSでたくさん見受けられました。

言語はこのようにその時々で形を変えながら私たちの生活に寄り添うものですので、もちろん英語にも流行語があります。特に、若者を中心に使われるスラングには、流行が現れやすいですね。

そこで今回は、2019年の幕開けを控えて最新の英語スラングについてご紹介してみたいと思います。

 

2019年最新英語スラング

(更新していきます、見たときにちょっと古いものもあるかもしれません…!!!勘弁してください)

BAE

「ベイ」と発音されるこのスラング、”before anyone else(誰よりも先に)”の略です。

実際に使われるときは、”Happy birthday, bae!!”や”Thanks, bae!!”などのように”babe(ベイブ)”と呼びかけるような形にすることが多いです。

したがって、”baby”や”babe”の略語だと勘違いしている方も多いようですが、あくまでも「一番乗りで、誰より先に」という意味が込められていることを知っておきましょう。

親しい相手、もっと言えば愛おしい相手に対して使われる言葉ですので、使う相手には気を付けましょうね。

 

FAM

SNSでよく使われるこちらのスラング、「ファム」と発音され、”family”の略語として使われます。

カップルや夫婦を指す言葉としてよく使われ、”田中FAM”と言えば「田中夫妻」といった意味になります。

ツーショット写真のタグにぴったりの言葉ですね。

このほか、親しい間柄でなら幅広く使われるため、「親友」と言いたい場合にも使われます。

また、アーティストや有名人の名前の後ろに「FAM」を付ける場合は「ファンクラブ」のようなニュアンスで、ファン同士の一体感を高める意味合いで使われます。

 

LIT

随分前からあるスラングですが、ここ最近でまた人気が出てきたのがこの「LIT」です。

“lit up(light upの過去形)”というフレーズがあり、「明るくする=お酒に酔って明るくなる」という意味で使われるのですが、「LIT」はそこからきています。

もちろん”up”を付けて”lit up”としても使うことが出来ます。

最近は、流行の再燃に伴ってより幅広い意味で使われるようになり、「楽しい場所、人」を表すのにも「LIT」が使われます。

 

nail it

“nail”と聞くと「爪」のイメージが強いかもしれませんが、そこから派生した意味として「釘」という意味もあります。

そこで、これを動詞的に使った”nail it”というスラングが使われるようになりました。海外ドラマや洋画でもよく見られる表現です。

直訳すると「釘を打つ」となりますが、職人が高い技術を持って釘を打つ、というニュアンスから「完璧にやる、やり遂げる」といった意味になります。

“You nailed it!(よくやったね!)”や”You can nail it!(君ならできる!)”など定型文でよく使われますので覚えておきましょう。

 

busted

辞書に載っている意味だと「逮捕する」という意味になる”bust”ですが、「悪いことをしてバレた」というのを示すスラングとして使われます。

また、「壊れた」という意味でも使うことが出来、物が壊れたり骨折したりしたことを示すのにも使うことがあります。

 

Geek

「ギーク」と「ナード」というのは知っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

「オタク」という意味でよく使われる単語です。

もともとはサーカスで危険な昆虫を飲み込んで見せたりするパフォーマーのことを指す言葉でしたが、現在は何か1つのことに熱中していたり得意であったりする人を表しています。

日本語の「オタク」と同じで、軽蔑の意味を込めて使うこともありますが、基本的には「一つの道を究めた人」という良い意味で使うことが多いようです。

 

JK

日本語で「JK」と言うと「女子高生」を表す略称ですが、英語の場合は”just kidding(ただの冗談だよ)”を表します。

通常文末で使われます。SNSなどのテキストメッセージ上で使われることの多い表現ですので、頭に入れておきましょう!

 

AMA

“ask me anything(なんでも聞いてね)”の略語です。

日本語でも、オンラインの掲示板などで「○○だけど質問ある?」という言葉を目にすることがありますが、それに最も近い英語がこちらです。

ユニークな表現ですが、知っておくと使えそうな表現ですね。覚えておきましょう!

 

Lag

「遅れる、ノロノロしている」という意味で使われるスラングです。

何かと比較して遅れを取っていると言い表したい場合は、”lag behind~”の形で比較対象を示すこともあります。

「タイムラグ」という言葉は日本語でもなじみがありますので、そこと関連付けて覚えると良いでしょう。

 

Noob

相手を馬鹿にするニュアンスになってしまう可能性がありますので、使う場面には気を付けてくださいね。

“beginner”のような意味を持ち、「初心者、新参者」を表します。

主にオンラインで使われるスラングですので、口語には向かないかもしれません。

 

DAE

“Does anyone alse?”の略語で、「誰かいる?」という意味で使われます。

オンラインチャットで、チャットルームに入室した時に使うと自然でしょう。

そのほか、「○○について知っている人いませんかー?」などとSNS上で呼びかけるような場合も使えますので、合わせて覚えておきましょう。

 

まとめ

2018年を振り返り、よく目にした英語スラングについてご説明させていただきました!

多くはオンラインのコミュニケーションの中で登場したもので、日本でも海外のサイトにアクセスすると実際に使われているのを見ることが出来ると思います。

スラングは、実際の英会話で使いにくいものもありますが、現代の生きた英語に触れるのにぴったりのツールです。

ぜひこの機会に、興味を持って勉強してみてくださいね!!

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投稿者プロフィール

Midori
Midori
高校時代にイギリス留学、大学~社会人時代に2度のNY滞在を経験。大学時代には留学生チューターとして海外留学生の支援に関わる。
現在のTOEICスコア875点(リスニング満点)。英会話講師として勤務する傍ら、海外ドラマや洋画を用いた英語学習法に関する記事を多数執筆。