「謝罪」の英語表現・フレーズ12選 | そのまま使える例文

Sorry「ごめん」

みなさんご存知「sorry」です。ですが、使いすぎには注意です。

例えば、通りたい道に人がいたとき、日本語なら「すいませーん」といいますよね。

そのせいでしょうか、海外でよく「Sorry」と言っている人を見ますが、自分が非がない場合は「Sorry」より「Excuse me」の方が適切です。「日本人ってなんであんなに謝るの?(笑)」と思っている方も多いのです。

 

I’m sorry「ごめんなさい」

「Sorry」との違いは、「I’m sorry」の方がカジュアル度が下がることです。

また、「I am sorry」と、短縮せずに言うと、より深い謝罪になります。

 

My bad「ごめん」

「自分のミスです」という意味のフレーズです。「It’s my mistake」のカジュアルな表現です。

 

It’s my fault「自分のせいだよ」

「My bad」より少しカジュアルな、自分の非を認める謝罪フレーズです。

 

謝罪に対する英語返答フレーズ

謝罪に対して返答するフレーズをいくつかご紹介します。

There is no need to apologize.「謝る必要はないですよ」

目上の人が使うフレーズです。

 

No worries「心配しないで」

親しい間柄で使うフレーズです。

 

Never mind「気にしないで」

こちらも、親しい間柄で使うフレーズです。

 

No problem「問題ないよ」

上と同じく、カジュアルなフレーズです。

 

Forget it「忘れて/気にしないで」

様々な場面で使えるフレーズです。

謝罪に対する返答以外にも、感謝に対して「どうってことないよ」という意味でも使用することができます。

 

Don’t be sorry for that「謝ることないよ」

「気にしないで」というニュアンスのフレーズです。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

カジュアル・フォーマルと分けて「英語での謝罪」をご紹介しました。

なるべく、これらのフレーズを使う場面がないようにしたいですね。(この記事に訪れたという事は、必要に迫られている方が多いかもしれません)

念のため、覚えておきましょう。

 

NexSeedでは、プログラミングと英語を学べる「エンジニア留学」を提供しています。 プログラミングと英語、エンジニア/ IT留学に興味がある方は以下からチェック!

投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

Twitterアカウント:@92441K