Really
「本当に」という意味の表現ですが、「とても」に近い使われ方をされるので、ご紹介します。
「Really want to~/とても〇〇したい」はよく使われる定番フレーズです。
例:I really want to play soccer.
「とてもサッカーがしたい」
terrible
「猛烈な、すさまじい、ひどく」という強調の表現です。
こちらも、ネガティブな表現になります。
例:a terrible headache
「ひどい頭痛」
pretty
「かわいい」という意味もありますが、「けっこう」という意味もあります。
「very」よりは程度は低いですが、少し上に意味で強調することができます。
例:She’s a pretty good dancer.
「彼女は結構良いダンサーだ」
fully
「完全に/十分に」という強調の表現です。
また、「まるまる/少なくとも」という意味もあります。
例:a fully equipped hospital
「設備がとても整った病院」
super
こちらも、「とても」という意味でよく使われます。
実は、様々な使い方ができる表現でもあります。
例:This test is super important to him.
「このテストは彼にとってとても重要なものだ」
stupendous
こちらも、「とても/非常に」という強調の表現としてよく使われます。
「驚くほど/とても素晴らしい」というニュアンスが伝わる表現です。
例:stupendous bargain
「ものすごいお買い得品」
「とても」強調する英語表現(スラング)
若い世代がよく使う、スラングの強調する表現をご紹介します。
使用する場面や、相手は注意してください!
Fucking
いろいろな意味をもつ表現ではありますが、「めっちゃ」という意味もあります。
例:That’s fucking cool!
「それメッチャかっこいいね」
まとめ
いかがでしたか。
様々なバリエーションがある、「とても」という強調させる表現。
豊かな英語表現ができるように、まずは使ってみましょう。
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
Twitterアカウント:@92441K