「とても」の英語表現11選!強調したいときに使う表現・スラング

Really

「本当に」という意味の表現ですが、「とても」に近い使われ方をされるので、ご紹介します。

「Really want to~/とても〇〇したい」はよく使われる定番フレーズです。

例:I really want to play soccer.

「とてもサッカーがしたい」

 

terrible

「猛烈な、すさまじい、ひどく」という強調の表現です。

こちらも、ネガティブな表現になります。

例:a terrible headache

「ひどい頭痛」

 

pretty

「かわいい」という意味もありますが、「けっこう」という意味もあります。

「very」よりは程度は低いですが、少し上に意味で強調することができます。

例:She’s a pretty good dancer.

「彼女は結構良いダンサーだ」

 

fully

「完全に/十分に」という強調の表現です。

また、「まるまる/少なくとも」という意味もあります。

例:a fully equipped hospital

「設備がとても整った病院」

 

super

こちらも、「とても」という意味でよく使われます。

実は、様々な使い方ができる表現でもあります。

例:This test is super important to him.

「このテストは彼にとってとても重要なものだ」

 

stupendous

こちらも、「とても/非常に」という強調の表現としてよく使われます。

「驚くほど/とても素晴らしい」というニュアンスが伝わる表現です。

例:stupendous bargain

「ものすごいお買い得品」

 

「とても」強調する英語表現(スラング)

若い世代がよく使う、スラングの強調する表現をご紹介します。

使用する場面や、相手は注意してください!

Fucking

いろいろな意味をもつ表現ではありますが、「めっちゃ」という意味もあります。

例:That’s fucking cool!

「それメッチャかっこいいね」

 

まとめ

いかがでしたか。

様々なバリエーションがある、「とても」という強調させる表現。

豊かな英語表現ができるように、まずは使ってみましょう。

 

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投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

Twitterアカウント:@92441K