「施策」や「課題」の英語表現8選 | ビジネスでよく使う表現!


ビジネスシーンでよく使う、「施策」「問題」「課題」「原因」という英単語、知っているようで、適切な単語が思い浮かばないという方も多いのではないでしょうか。

また、英語のタイトルでプレゼンテーションを作りたい、という場合にも、ピッタリ当てはまる英単語がなかなか出てこないのでは?

そこで今回は、ビジネスでよく使う「問題」「原因」「課題」「施策」などの英語表現をご紹介していきます。

 

ビジネスにおける「問題」「原因」「課題」「施策」の定義

英語表現をご紹介する前に、まずは日本語で、ビジネスにおける「問題」「原因」「課題」「施策」を、営業を例に定義します。

問題

問題とは、目標を下回る結果に対して使われるものです。

例:目標アポ件数の未達

 

原因

原因とは、問題が発生した要因を指します。

例:アポ獲得の為の行動目標の未達

 

課題

課題とは、原因を乗り越えるために必要な要素を指します。

例:行動目標の達成

 

施策

施策とは、課題を解決するために具体的にやるべきことを指します。

例:タスク管理の見直し、タスクの棚卸し

課題に対する施策の内容が適切か否かは、今回は気にしないでください。

 

ビジネスでよく使う「問題」「原因」「課題」「施策」の英語表現

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「問題」を英語で表現する

Issue

一般的に、問題というと「Problem」が先に思いつくのではないでしょうか。

ですが、「problem」には強いネガティブなニュアンスが含まれているため、「会社や、組織の中での問題、議論すべき問題」を表現する際には、「Issue」で表現するのが適切です。

ビジネスのプレゼンテーションで「問題」と書きたい場合は大抵「Issue」です。また、問題が複数ある際は、「Issues」と複数形にして表記します。

ただ、明らかに悪い結果や、原因が明確な「問題」に関しては、「Problem」と表現する場合もあります。

 

「原因」を英語で表現する

「原因」の英語表現は、「factor」「cause」の使い分けが難しいところです。

日本語で考えるとイメージが湧きやすいのではないでしょうか。

「factor/要因」「cause/原因」と考えると分かりやすいです。「要因」は「複数、または1つに特定できないもの」で、「原因」は「1つしかない場合」に使われます。

例えば、「目標売り上げの未達」が「問題(issue)」だとします。この場合使われるべきは、「factor/要因」ですよね。行動目標の未達や、施策が適切でなかった、など様々な要因が考えられるからです。

別の例で、「高熱がでた」原因が「インフルエンザウイルスのせい」だった場合は、原因はインフルエンザウイルス1つだと断定出来るので、「cause/原因」を使います。