「of」の意味と訳し方は6つある!【理解できると便利】

“of”は、さまざまなフレーズに頻繁に出てくるため、訳し方に困ってしまうことがありますよね。

また、いざ自分で英作文するとなると、どこに”of”を持ってくればいいのか分からなくなってしまうことも…。

そこで今回は、いろいろな使い方が出来る”of”の訳し方についてご紹介してみたいと思います。

より具体的に使い方がイメージできるよう、海外ドラマや映画のシーンを交えてご説明していきますよ!

 

「of」の意味と訳し方

①「of」の意味「~の一部(一人)」

“of”の基本的な使い方ですね。全体のうちの一部(もしくは一人)を表すことができます。

・the member of~:~の一員

・the top of~:~のトップ

ちなみに、海外ドラマ「フレンズ」では、ロスが友人レイチェルの上司に会いに行った時の会話で”of”を使った表現が出てきます。

上司:May I help you? (何か御用ですか?)
ロス:Yeah, I’m a friend of Rachel Green’s. Uhm, actually we met at the Christmas party about two years ago. (はい。レイチェル・グリーンの友人です。確か、2年前のクリスマスパーティーでお会いしましたよね。)
上司: Oh right, uhm, Don? (ああ、そうだった、ドンさんでしたよね?)
ロス::Close. Ron. (惜しいっ!ロンです。)

本当の名前は「ロス」なのに、その後の交渉を円滑に行うために「ロン」だと偽って話を進めていますね。

役者さんのコミカルな演技も相まって、非常におもしろいシーンです。

ここでは、”a friend of~(~の友人)”という表現が使われています。よく使われる表現ですので覚えておきましょう!

 

②「of」の意味「~から(引き離す)」

何かをどこかから引き離す場合にも、「~から」の部分で”of”が使われることがあります。

・rob~of…:~を…から奪う

・deprive~of…:~から…を奪う

 

③「of」の意味「~(が原因)で」

何かの理由を説明するときにも”of”を使うことが出来ます。

・die of~:~で死ぬ

“die from”という表現もありますが、”of”は直接的な原因、”from”は間接的な原因の時に使われます。

例えば、死因となった明確な病名を言う場合は”of”、「貧しさや飢えによって…」などのざっくりした理由を言う場合は”from”を使うイメージです。

Author Profile

Midori
Midori
高校時代にイギリス留学、大学~社会人時代に2度のNY滞在を経験。大学時代には留学生チューターとして海外留学生の支援に関わる。
現在のTOEICスコア875点(リスニング満点)。海外ドラマや洋画のセリフから英会話を学ぶ記事を多数執筆。
Twitter