セブ島で就職!経験者は語る。海外就職のメリット・デメリット


こんにちは、シードです!

 

本日ご紹介するのは、約2年前にNexSeedのエンジニア留学を卒業し、現在セブ島にあるAdways Philippines Inc.(以下、アドウェイズ)に勤務している市川貴章さん。

 

エンジニア留学での経験、セブ島での留学生活や、
就職するに至った経緯についてお話を伺いました。
今後セブ島での就職を考えている方は必見です!

 

自己紹介

 

初めまして、市川貴章です。
現在、アドウェイズというインターネット広告代理店のフィリピン法人で働いています。
セブ島のアドウェイズに勤める以前は、自動車関係の製造業に約6年間従事していました。

 

海外に興味を持つようになったのは、今を遡ること約3年前。
前職でブラジルやフィリピンなどから来ている外国人労働者と接する機会があったのですが、ケインコスギ並みに日本語がペラペラだった彼らから、他国の文化や価値観などを教えてもらったのがきっかけでした。

 

そこから、「海外に飛び出したら、もっと色々な国の人と接することができるし、面白そう!」と思うように。決して何かすごい取り柄がある訳でもなかった僕が、世界に目を向けた瞬間でした。

 

好奇心と不安が交錯する中で見つけた”NexSeed”という選択肢

 

海外に興味を持ち始めた頃、最初に憧れを抱いたのは「世界一周」でした。
僕は、前職の社員旅行でアメリカを訪れた際にちょっとしたトラブルに巻き込まれ、ギャングのような人に銃を突きつけられたことがあります。

 

幸運にも、通りすがりの外国人に助けてもらえたのですが、恐怖で震えながらも、「やっぱり海外ってすげぇ・・・」と、初めての経験に興奮している自分がいました。
そして、「もっと色々な世界を見てみたい」という気持ちが、より一層高まっていったのを覚えています。

 

しかし、それと同時に、助けてくれた外国人に対して「Thank you」という言葉しか出てこなかった、英語のできない自分をとても不甲斐なく思いました。
「このままではせっかく世界一周しても、言葉の壁で人との交流のチャンスを失うかもしれない」そう思いました。

 

また、何か特別なスキルを持ち合わせている訳でもないので、世界一周したとしても、その先の就職について想像ができず。好奇心と不安が頭の中でケンカしている状態がしばらく続きました。

 

そんな中で見つけた、NexSeedという新しい選択肢。
”英語とプログラミングを同時に学ぶことができる”
”世界中で必要とされるスキルを手にし、次なる一歩を踏み出せる”
ウェブサイトに書いてある言葉を見た瞬間、「自分が求めていたものはこれなんじゃないか」と衝撃が走りました。

 

こうして、NexSeedでのエンジニア留学を決めた僕は、新たな一歩を踏み出しました。

 

 

留学したことによる心境の変化と新たな進路

 

NexSeedに入学してすぐ感じたのは、留学生たちの学ぶ意欲の高さです。
年齢は10代から40代と幅広く、
凄いキャリアを持った方も多くて、最初は正直、圧倒されました。(笑)

 

しかし、留学生のみんなと打ち解けるのに時間はかかりませんでした。

 

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フィリピン人の先生やエンジニア講師の方々も気さくで優しく、初心者代表みたいな僕でもすっと入り込める環境で有り難かったです。

 

iOSのコースを受講していたのですが、アプリ開発が始まってからは、週末に仲間と集まり、
カフェで開発を進めるように。

 

やっていく中で、何度となくつまづきましたが、講師の方々がサポートしてくれたり、仲間との励まし合いがあったおかげで一歩ずつ前へと進み、開発からリリースまでの一通りを経験することができました。

 

そして、そういった様々な学びや刺激を受ける中で僕の心境にも変化があり、エンジニア留学後の進路をどうするのか悩むようになりました。

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最初は世界一周の旅に出ようと考えていましたが、「せっかくプログラミングを学んだのだから日本でエンジニアとして就職し、もっと実力をつけるべきなんじゃないか」とか、「せっかく英語を身につけたのだから、もうしばらく英語が使える環境に身をおくのもいいんじゃないか」とか。

 

以前の自分にはなかった考えを持つことができたのは、NexSeedでの留学経験によって人生の選択肢が増え、視野が広がったからだと思います。

 

そして悩んだ末に出した答えは「セブ島で就職すること」でした。

 

決め手となったのは、NexSeed在学中にアドウェイズの方とお話する機会があり、”セブ島で英語を使う環境に身を置きつつ、IT関係の仕事に携われる”という内容に魅力を感じたことです。また、アドウェイズはインターネット広告代理店なので、インターネット広告のマーケティングについて学べるという事も自分にとってプラスの経験になるのではと思いました。

 

現在は、アプリやウェブ広告の運用業務に携わり、勉強の毎日です。

 

セブ島就職のメリット・デメリット

僕が、セブ島で実際に働いてみて感じた
”セブ島就職のメリット・デメリット”についてお伝えします。

 

【 メリット 】

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1 英語初心者でも過ごしやすい環境である

フィリピンでは、アメリカやイギリスなどのネイティブ圏と違い、英語を母国語ではなく第二言語として習得している背景から、日本人の拙い英語でも理解しようとしてくれる人が多いように思います。

どんなに下手な英語でも、陽気に応えてくれる彼らのおかげで、僕も少しずつ自信がつき、
いつしか普通に英語での会話を楽しめるようになっていました。

 

 

2 日本だとできないような業務に携われるチャンスがある

セブ島で働く日本人の数は年々増えているようですが、それでもまだ多くはないので、
日本だと下積みしないと任せてもらえないような仕事を、未経験で携わらせてもらえるチャンスがあります。

 

 

3 現地で働く日本人と知り合える機会が多い

セブ島には、アグレッシブで海外志向の強い日本人がたくさんいます。

珍しいバックグラウンドを持った人や、面白い考えを持ち行動に移している人、
世界中を旅して周っている人など、日本にいるとなかなか出会えないような人達と知り合える
チャンスがごろごろ転がっていて、僕もセブ島で出会った人たちから多くの刺激をもらいました。

 

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