No problem.
ネイティブの会話にもよく登場する、「わかりました」と同意する表現です。
「もちろん」という場合や、「どういたしまして」という場合にも使われるフレーズです。
ただ、「No」や「problem」にネガティブなニュアンスを与える場合もあり、やって当然の事に対して「No problem」と言うのは少し傲慢な印象を与えることもあるので、使う際には注意が必要です。
Certainly
「確かに」という意味の単語で、「承知しました(やります)/かしこまりました」という丁寧でフォーマルな英語表現になります。
かしこまった表現なので、友人に使うと距離を感じます。
Absolutely
完全に、全く、という意味で、強く言い切った英語表現です。
完全同意のニュアンスで、何か頼まれた時には、「全くその通りにします」という意思が伝わります。
まとめ
いかがでしたか
様々な表現を知ることで、自分が思っていたより軽い表現をしていたり、丁寧な表現をしていることが分かります。
シチュエーションや相手に合わせた適切な返答ができるように、同じ意味を持った様々な表現を覚えられるようにしましょう。
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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