こんにちは、新入社員のKuniyoshiです。
先日、社内のメンバーでレストランに行ったのですが、「パクチー抜いてほしいんだけど、パクチーって英語でなんだっけ」という会話がありました。
確かに、嫌いな食べ物がある人は、その食べ物を英語でも言えないと、料理に出てきちゃいますよね。
僕は好き嫌いないので、今回は、「まとめいく」さんの「日本人が嫌いな食べ物ランキング」を引用し、代表的なきらいな食べ物の英語表現をご紹介します。
海外で使える「なす」や「きゅうり」など、嫌いな食べ物の英語表現
ゴーヤ
「bitter gourd」「bitter melon」「balsam-pear」など、英語でのゴーヤの呼び方は複数ありますが、「bitter/苦い」という味覚感覚に間違いは無いようです。
アメリカでは「bitter gourd」が一般的なようです。
何故か、セブ島では、「ゴーヤ」で通じます。
ちなみに、沖縄出身の僕からすると、「ゴーヤ」ではなく、「ゴーヤー」です。
「ゴー→ ヤー→」です。伝わりましたか?
なす
なすは、英語で「eggplant」と言います。
長なすではなく、丸いナスが卵っぽいからですね。
アメリカでは、「eggplant」ですが、イギリスでは「aubergine」と言うので、国により呼び方が違います。
レバー
食用のレバーは「liver」と表記します。
僕は大好きです。どうでもいい情報ですね。
セロリ
セロリは「celery/セルリー」と言います。
ポルトガル語っぽいなぁと思っていたんですが、普通に英語でも「celery/セルリー」なので、ほぼほぼセロリですね。
グリーンピース
「Greenpeace」です。
こちらは洋食でよく登場するので、「Greenpeace」は「Greenpeace」ですね。
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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