「なす」や「きゅうり」の英語表現 | あなたの嫌いな食べ物の英語を集めました。

ピーマン

「Green pepper」グリーンペッパーです。

じゃあ「ピーマンって何語?」と思い、調べてみました。

ピーマンは「piment/ピマン」と表記し、フランス語が語源だそうです。

 

トマト

「tomato」です。もちろんですよね

「トメェイト」です。

 

アスパラガス

「Asparagus」です。発音良く言えば通じます。

 

しいたけ

「shiitake mushroom」です。

まさかの、「shiitake」です。味噌汁と同じノリです。

 

パクチー

「Coriander/コリアンダー」です。

先日も、弊社の代表が嫌だと言うので、レストランで皆でググりました。

覚えにくいですよね。

 

きゅうり

「Cucumber/キューコンバー」です。

英語のidiom(慣用句)に、「as cool as a cucumber/非常に冷静」というフレーズがあります。

 

春菊

「Edible chrysanthemum」長すぎです。

欧米では、食べようと思った人がいないようです。

「edible」が「食用」という意味、「chrysanthemum/クリサンセラム」がキク科の植物のことをさします。

 

まとめ

いかがでしたか?

意外と、海外のレストランに来て初めて「あ、嫌いなもの英語で言えないや」と気づくものです。

事前に勉強していくと、スムーズに伝えられますね!

また、アレルギーがある方も、事前に調べないと痛い目に合うので要注意ですよ!

レストランで使える英語表現40選【予約・注文・お会計をスムーズに】

 

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投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

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